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白鷺城

5年後の2022年に築城400年を迎える福山城… 先般、広島大学の三浦正幸教授が当山に来られた時に、福山城は図面が残っているので木造での再現は可能であるという話をお聞きした。そんな話を聞けば木造の城を見たくなるのが人情、ということで世界遺産・国宝でもある姫路城を見学してきた。

城には堀がつきもの、遠くまで伸びる堀と石垣にまず圧倒された。

大手門は立派な木造建築、当山の山門が小さく感じられた。

城内に入ると遥か遠方に真っ白な天守がそびえていた。なる程、見る者を再敬礼させるような雄大な佇まいである。

天守に登るまでにかなりの距離を歩くが、高く積みあげられた石垣や幾つもの門が城の防備力の高さを示していた。

天守は昭和の大修理で多くが修復されているようだが、大きな柱や梁、板間などは、時代がかってとてもいい雰囲気を醸し出していた。

人がよく通る所は表面がツルツルになって光沢を放っていた。

年数が経てば経つほど、深い味わいを出すのが木材であろう。

江戸時代にも修理は行われていたようであるが、石垣にしても天守にしても重機の無い時代どれだけの労力がつぎ込まれたか想像するだけでも頭が下がる。おそらく最小限の労力で最大限の効果を発揮する方法がとられていたとは思うが…

福山城築城400年、どのような施策が講じられるか水野勝成公を始めとする歴代城主も固唾を呑んで見守っておられることであろう。

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山登り 2017

卒園を控えた年長児との思い出作りに、毎年3月に行われる『山登り』 今年の年長児はどの子も体力があるようで、例年になくスムーズに上り下りすることが出来た。

会話を楽しみながら、景色や春を感じながら、友達や先生と手をつないで歩き、松ぼっくり拾いやみんなでのお弁当等々、楽しい時間を過ごすことが出来た。毎年子ども達と接しながら、それぞれの持つ個性や成長を肌で感じながらこの時期を迎えている。これから小学校への就学を控え、期待や不安、また寂しさを感じている子ども達であるが、明浄保育園での想い出を心のどこかにしっかりと刻んでおいてほしい。

来週はいよいよ『卒園式』、あと少しだけ卒園児との時間を楽しみたいと思う…

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35年ぶりの来寺

過日、当山の山門をまじまじと眺めながら写真を撮っている方がいたので声をかけさせて頂いた。どこかでお見かけした顔だと思っていたら、広島大学の三浦正幸教授であった。

ちょうど35年前の昭和55年、県の事業として「広島県の近世社寺建築緊急調査」が行われ、広島県教育委員会に7名の専門家が委員として加わり調査が実施された。当時、広島大学助手として参加されていたのが三浦教授である。ご本人は「いや〜、35年ぶりの来寺となります。突然お邪魔してすいませんです。」と恐縮されていた。山門については、神辺城ではどのような形状の門であったか、構造的にどこに手が加えられているか等興味深いお話をお聞きすることが出来てよかった。

現在、三浦教授は福山城築城400年記念事業についても色々と助言をされているようで、福山城は全国でも図面の残っている城郭としては珍しく、木造にて復元することも可能であると仰っていた。名古屋城も木造で復元する計画が取りざたされているが、福山城も当時の姿で再現できれば、歴史、文化、観光の面ではプラスになってもマイナスになることはないと思う。これから数百年先を見据えた、威風堂々たる木造建築の福山城再現を期待したい。

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担任の涙

今月卒園する年長児たちの最後の行事となる『お別れ会』が催された。

各クラスの子ども達が歌や踊りを披露し、年長児は保護者会主催のアトラクションを楽しみ記念品を頂いた。

舞台上で担任が卒園児の前で一言述べる時、感極まって涙する場面があった。1年という濃密な時間を子ども達と過ごし、あっという間に送り出す瞬間を迎え、嬉しくもあり寂しくもあるのがよく伝わってきた。涙はその人の心情を表すというが、まさに感動の涙であった。

園生活で1年ごとに大きく成長する子ども達。泣いたり、笑ったり、喧嘩したり、遊んだり… そんな多くの想い出こそが担任の心も成長させてくれるのである。卒園までの限られた時間を、大切に送って欲しい。

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HARU

本堂前の梅の花が開きだした。毎年頑張って花をつけるこの老梅に、命の尊さを感じさせられる。

季節は春、‟出会いと別れ”の季節でもある。出会いと別れは表裏一体、繰り返す毎に人生に深みを増していく。またその人達の記憶を心に刻んでくれる。さあ、しっかり前を向いて新しい季節を歩んでいこう。出会ってきた人達の笑顔のためにも…

| jissouji | 時事 | comments(0) | trackbacks(0) |
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