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秋の彼岸会 2016.9

秋分の日、当山にて秋季彼岸会の法要を執り行った。毎回たくさんの檀信徒がお参りくださり、共に法要を捧げられることを嬉しく思う。

彼岸は仏道修行に励む期間といわれるが、期間限定でなく、日々の積み重ねこそが大切だと感じる。そのためには、我々の心の中にある諸悪・苦しみの根源となる煩悩『三毒(貪・瞋・痴)』に打ち勝つ努力をしなくてはならない。

(とん)…貪欲(とんよく) むさぼり、ものおしみ

(じん)…瞋恚(しんに) いかり、にくみ

(ち) …愚痴(ぐち) 無知、おろか

昨日で彼岸は終わってしまったが、日々の心がけ次第で幸せは増えていくものである。さあ皆さん、頑張って『三毒』を消していきましょう!

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練習中

このところ雨や曇り空が続いているが、気温は幾分下がって過ごしやすくなったような気がする。「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったものである。

当園では来週末の運動会に向けて、練習にも熱が入ってきている。ことに雨が続いて屋外での練習がなかなかできず、不完全燃焼のような感じになっていた。昨日は台風も通過し天候も回復したので、久々に屋外練習を行うことが出来た。この先何度も練習を重ね、リハーサル、本番と進んでいくが、皆で頑張ってきた成果を本番当日には親御さんにもしっかり見てもらいたい。

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学禅院日逢上人

先日、当山第二世学禅院日逢上人の祥月命日をお迎えした。宝永元年、今から312年前にご遷化されている。ちょうど息子が身延山に滞在していたこともあり、墓所のある妙石坊に墓参に行ってもらった。

時代は変われど、歴代の上人に思いをはせ、その功績や手腕を考察した時、これからの時代にあった寺院運営がどうあるべきか学ぶべきことは多い。

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無財の七施

当園では、日頃園児たちがお世話になっているおじいちゃん・おばあちゃん達をお迎えし、子ども達と触れ合いを持って頂けるよう『祖父母参観』を開催している。

この度は、参観後に「彼岸(悟り)に至るための六つの修行『六波羅蜜』」の講話をさせて頂いた。祖父母世代の皆さん、さすが人生を積み重ねてこられた深みのあるお顔をされており、話を食い入るように聞いて下さった。

六波羅蜜のひとつ『布施』には『無財の七施』が説かれている。

眼施…優しい眼差し

和顔施…和やかな明るい顔

言辞施…優しい言葉

身施…身をもって奉仕する

心施…心の底から人を思いやる慈悲心を施す

牀座施…席や場所を譲る

房舎施…困っている人に宿や場所を提供する

 

「我が子の子育ては幾つまでですか?」との問いに、「子育てはもう終わっている。」と思われている祖父母の方がほとんどであった。実はそうではなく、「幾つになっても我が子に眼施・和顔施・言辞施を施して頂くと、孫の成長にも善い影響を与えていくのですよ。」との投げかけに、皆さん大きくうなずいておられた。…子育てに終わりはないのである。

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緑葉の中の木蓮

に先日、庫裡の障子を開けた時、緑の中にある白色が目に飛び込んできた。よく見ると、木蓮が青々とした葉の中に、一輪の花を咲かせていたのである。通常は4月頃に花を咲かせる木蓮であるが、昨今の天候不順を嘆いて花を咲かせたのであろうか…

毎年取りざたされる異常気象、一番の原因は人間にあるように思える。快適さを求める人間が自然界の中の一員であることを忘れ、自己中心的な開発を進めていく…

今月は秋の彼岸である。「人間の欲望」を顧み、‟六波羅蜜”の仏道修行に励みたいものである。

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