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二上り踊り奉納 18.8.14

お盆の14日、福山古典芸能保存会の皆さんが『二上り踊り』の奉納をしてくださった。

当山では12年ぶりの奉納となるが、この間『平成大改修』の大事業円成や現住職への法燈継承も行われ、また今年は保育園創立70周年の記念すべき年にあたり、当山にとって二上り奉納は‟縁起物”ともいえる。

本堂にて会員各家のご先祖様への盂蘭盆回向と、皆さんの益々の健康とご多幸をお祈りさせて頂いた。星野会長を始め3名の方が12年前にも来寺してくださっているとのことで嬉しく思った。

法要後は境内にて二上り踊りを奉納してくださった。スローテンポでしなやかな踊りが心地よく感じられた。

夕暮れ時の空の色の移り変わりがとても美しく、この日は不思議と涼しい風が吹き体の熱を冷ましてくれた。当寺に集まった諸精霊が踊りの奉納を喜んでくれたのであろう。

郷土に伝承される『二上り踊り』、次代にもしっかり受け継がれていくことを願っている。

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第64回日蓮宗保育研修 北関東大会

先月末、群馬にて『第64回日蓮宗保育研修 北関東大会』が開催され、副園長と参加させて頂いた。

日蓮宗保育連盟に加盟する全国の保育園・幼稚園・こども園の各施設から220名に及ぶ参加者が参集し1泊2日の日程にて研鑚を積んだ。

筑波大学 徳田克己教授の「気になる子どもの保護者への支援」、ソプラノ歌手 西口彰子先生の「子どもたちに音楽のある未来を」の記念講演は、第一線で働く保育士・幼稚園教諭にも大変有用な内容であった。またこの度は、大本山池上本門寺貫首 菅野日彰猊下の「慈悲のこころ」と題して晨朝法話が行われ、身の周りの人達から「生かされながら生きている」ということの大切さを、若い職員さん達も感じとっているようであった。

充実した研修内容の北関東大会も盛会のうちに幕を閉じ、参加者たちは何かを得た顔つきでそれぞれの地に帰っていかれた。こうした大会を開催するには多くの人手と労力を要することは言うまでもないが、日蓮宗保育連盟関係各聖、お手伝いされた職員さん達には心からご慰労申し上げたい。

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美しい姿

先月の日記で紹介させて頂いたカラフルな幼虫、当園の子ども達が見守るなか美しい姿に変身してくれた。

サナギから羽化したキアゲハ、与えられた時間を精一杯輝いてほしい。

そしてまたどこかのパセリに卵を産んで、あの幼虫と出会える日を楽しみにしたい。

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桜丘小学校6年生

過日、桜丘小学校6年生の51名が「総合授業」の一環で、当山の歴史探訪に来てくれた。

まず最初に当山に移築保存された福山城東外堀石垣を案内し、その後参道にある石碑や石灯篭の云われを説明しながら山門へ。

福山城よりさらに古い神辺城城門の説明をし、水盤舎、水子地蔵尊、大黒天の前を通って本堂前へ。

本堂前では当園の卒園生に、保育園に通っていた頃毎日していた「お祈りの言葉」を皆の前で捧げてもらった。9名が当園の‟み仏の子”であったが、恥ずかしがりながらも大きな声でお祈りしてくれて嬉しかった。勿論、全員でもお祈りを捧げました。

その後、深くて古〜い井戸を覗いてもらい、明治時代の旧制福山中学校(現、誠之館高校)の校舎を再利用した遊戯室へ入ってもらった。質問コーナーでは奥深く素晴らしい質問が飛び出し、現6年生のレベルの高さが感じられた。

後日、全員が書いてくれた感想文を当園卒園生が代表して持参してくれた。思わぬプレゼントを頂きとても嬉しかった。

保育園を卒園してから6年、卒園生のみならずどの子も可愛らしさは残っているが、とてもしっかりしている印象を受けた。これも日頃子ども達に接している教職員皆さんの努力の顕れではないだろうか。

この度は校長先生から当山見学のお話を頂いたが、こうした地域に残る歴史の大切さや歴史的建造物の素晴らしさを理解されているからこそお話があったのだと思う。今後も連携をとりながら、子ども達に生きていくうえで大切な事が少しでも伝えられたらと感じる。

桜丘小学校校長先生を始め担任教諭の皆さん、ありがとうございました。

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逆修法号授与式

過日、筆頭総代のご長男夫妻に逆修法号を授与させて頂いた。

当山の復興事業、平成大改修への多大なる貢献、宗門からも一級法労章を頂いている筆頭総代、ご自身も奥様もまたご両親も逆修法号を授与されておられた。ご長男さんも仕事に家庭に充実しておられ、筆頭総代と菩提寺とのお付き合いもよく理解してくださり、仏事においても必ず顔を出して下さっている。今般、そんなご長男夫妻への法号授与式であった。

生きている時に法号を頂くことは決して珍しいことではなく、仏門に帰依した時に頂くのが本来の形であろう。時代の流れのなかで、人が亡くなった時に法号(戒名)を頂くのがごく当然のように思われるようになり、本来の形が崩れてしまっていることを説く僧侶も少なくなっているのが現状であろう。

その人と接し、その人の生き方を知り、そして未来への祈りを文字に込めて表すのが法号だと思う。どうかご夫妻ともに法号に込められた‟祈り”を感じて頂き、ご家族皆が幸せにお過ごし頂ければと願うものである。

南無妙法蓮華経

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