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御会式法要

当山では、毎年11月23日に『御会式法要』を執り行っている。檀信徒と共に読経・唱題し、宗祖の第736遠忌に追善のご回向を捧げることが出来た。

この度は、檀信徒のご婦人に大太鼓を叩いて頂いた。感想を尋ねると「気持ちよかったです。」とのご返事を頂いた。また、法要後に『唱題行』を行ったが、帰り際にあるご婦人が「合掌した手が不思議と熱くなりました。」と感動した様子で、涙を流しながら声をかけてくださった。

『感応道交(かんのうどうきょう)』…素直な気持ちで信行に励んだとき、神仏はそっと爐靴襪”を顕してくれるものである。南無妙法蓮華経

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秋のお彼岸

本日、秋のお彼岸中日を迎えた。当山では、午前十時より『秋季彼岸会法要』を執り行った。いつも沢山の檀信徒がお参りして下さる。お経にしても大きな声で読経され、唱題では団扇太鼓を元気よく叩いてお題目をお唱えしてくださる。私自身も皆さんから元気を頂き、とてもありがたく感じている。

本日の法話は、「選ばれるお寺になるために」と題してお話をさせて頂いた。皆さんのお寺に対する思いや印象をお聞きすることもでき、とても有意義な時間となった。選ばれるためにはそれを必要とする人の気持ちを理解し、同じ目線に立つことが重要だと感じる。

さてさてこれからの時代、お寺の経営もさらに大きな変化が求められてくることであろう。しっかりと時代に波に乗り、多くの方とご縁が頂けるよう、さらに創意工夫していきたいものである。

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学禅院日逢上人

宝永元(1704)年九月十五日御遷化、当山第二世学禅院日逢上人の祥月命日を本日お迎えした。

日逢上人は身延山山本坊18世、水戸妙雲寺中興8世、身延山妙石坊開山を歴任し、七面山奥之院社殿の建立を始め、当山の本堂建立や身延山直末道場としての発展にも大きく寄与された敏腕上人である。

(「通師門人学善院と身延宗徒」奥野本洋著 参照)

今から300年以上前の江戸時代に身延山久遠寺に奉職し、数々のお寺の住職を歴任するのみならず新寺まで建立され、宗門の発展にも大いに貢献されたその功績は目をみはるものがある。

時は平成、時代こそ違えどこうした偉大な歴代上人がおられることを誇りに思いつつ、今の自分も更に精進しなくてはならないと感じさせられた。

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平成29年度 盂蘭盆会 

今年のお盆棚経も、檀信徒皆様方のお心遣いを賜りながら、気持ちよく御回向をさせて頂くことができました。

また、本日の盂蘭盆会では沢山のお参りを頂き、ご先祖様を始め各諸精霊に対し、懇ろにご供養を捧げることができました。

手を合わせられる皆様の尊い姿とお気持ちに、感謝御礼申し上げます。  住職 合掌

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『身延山久遠寺』団参道中記 其の三

翌朝、ホテルでの朝食を済ませ、次なる目的地 白糸の滝 へいざ出発。

途中、富士五湖のひとつ精進湖で記念撮影。ボートで釣りを楽しむ人が多かったです。

富士パノラマラインを通り、道の駅朝霧ではソフトクリームを頂き、最初の目的地『白糸の滝』へ到着しました。

滝までは距離と高低差もあったので、水野さんは眺めの良いところでしばし休憩…

白糸の滝で霊気を頂いたのか、お土産屋さんでは購買意欲が高まっているように見えました。

そして次なる参拝寺院を目指し、一路静岡市内へ

青龍山本覚寺に到着しました。

街中にあって緑の多いお寺で、長い参道を歩いていくと本堂が姿を現しました。

本堂にて御開帳を受け、皆で記念写真を撮りました。

客殿にてお茶のご接待を頂きしばし歓談。静岡だけに、お茶が美味しかったです。

立派な庭も眺められ、本山寺院の素晴らしさを感じることが出来ました。

静岡駅ではお土産を購入し、新幹線にて帰途につきました。

この度の団参で初めて身延にお参りされる方もおられたが、「住職が同行してくれたので安心してお参りができた。」「お寺の歴史などがよく理解できた。」「楽しく参加できた。」等の感想を頂いた。旅の基本は楽しいこと、そしてそこでしかできない信仰体験をさせて頂くから信心は磨かれる。それこそが『団参旅行』の醍醐味といえよう。

この度は団参初級編ではあったが、徐々に信仰という意味合いを深める‟中級〜上級”団参を企画していけたらと思う。先ずは事故なく怪我なく雨にも降られず楽しく全行程を終えられたこと、そして参加して下さった檀家の皆さまにも感謝申し上げたい。合掌

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『身延山久遠寺』団参道中記 其の二

身延山久遠寺の参拝を無事に終え、続いて大野山本遠寺へ向かいました。

徳川家康公の側室 養珠院(お万の方)が身延山久遠寺第22世心性院日遠上人をお迎えして開かれたお寺です。お万の方は、紀州徳川家の祖 徳川頼宣公(正室は加藤清正公の娘瑶林院)、水戸徳川家の祖 徳川頼房公(水戸黄門の父)の母で、熱心な法華信者でも知られています。なる程、堂内の至るところへ三つ葉葵がほどこされていました。

本遠寺の伝説のひとつ、天井板に残されたお万の方の足跡を皆で拝見しました。

参拝の証として、各自が持参した行衣には御朱印を押させて頂きました。

この度も分かりやすく、そして面白い説明をして頂いた近上人を中心に記念撮影。

お万の方の墓所もご案内頂き、お参りさせて頂くことが出来ました。ありがとうございました。

初日の参拝も無事終わり、宿泊先の甲府市内移動することに…

先の本遠寺ではお万の方の話をよく聞かせて頂いたので、女性で初めてお万の方が登られた七面山の登山口へ寄り道することにしました。

登山口のすぐ近くには白糸の滝があり、ここで身を清めて七面山に登られたお万の方の銅像の前で記念写真を撮りました。いつかは団参で七面山に登る日が来るのでしょうか。何となく實相寺の七面大明神様も我々を呼んでいるような気がしました。

甲府のホテルへ無事到着し、温泉につかり、美味しい夕食を皆で楽しみました。1日目お疲れさまでした。

 

其の三へ続く…

 

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『身延山久遠寺』団参道中記 其の一

6月6日から1泊2日の旅程で、総本山身延山久遠寺への団体参拝旅行へ出かけてきた。この度の参加者は総勢9名で、約8年ぶりの身延山への団参となった。

早朝の出発ではあったが、皆さん明るい表情で集合してくださった。楽しい旅路の始まりである。

約3時間で静岡駅に到着し、今度は大型ワゴン車にて一路身延山へ。運転手は‟安全第一”ゴールドライセンス所持の住職が務めます。

身延山の手前の道の駅で昼食をとり、これから始まる参拝に備えました。そばがとても美味しかったです。

いよいよ身延山久遠寺に到着です。総門をくぐって三門前へ移動し、参拝前の記念写真を撮りました。

初めて身延山へお参りした方は、287段ある石段『菩提梯』を上って本殿へ…

段差の大きい急勾配の『菩提梯』をお題目をお唱えして上ることで、祖山参拝の意味合いもより深まります。

『菩提梯』を無事上りきって受付を済ませ、祖師堂での御開帳を受けました。神々しい空気が流れる中、総本山のお祖師様にお会いすることが出来て皆さん感慨深げでした。

五重塔をバックに記念写真をとりました。

中心におられる方は御年九十七歳、千ヵ寺巡り成満の水野勉前総代です。

皆さん口をそろえて「あやかりたい…」と仰っていました。

 

其の二へ続く…

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身体健全

過日、当山の守護神である七面大明神様の大祭を奉行した。お参りの方と共に読経し、1年の健康や安泰をお祈りした。

この世に生を受けた者が逃れることの出来ない苦しみを『四苦』という。いわゆる『生・老・病・死』四つの苦しみである。その一つ‟病”をとってみても、好き好んで病気になりたい人など一人もいないはずである。大切なのは、健康であることがどれだけ有り難いことか気づき、また感謝することではなかろうか。

大祭では、僧侶が読誦する法華経の功徳をその身に浴びながら自身も読誦唱題し、健康を願いながら神仏に法味を捧げることで霊験が現れてくると感じる。当山の七面大明神様も、手を合わせ感謝を捧げる者をきっと見守ってくださることであろう。

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春の彼岸会 2017

草木の芽吹きを一段と感じるようになった春分の日、当山では春季彼岸会法要が奉行された。

今年最初の供養会ということもあり、多くの方がお参りに来てくださった。特に小さな子ども達の姿が沢山あり、いつもより平均年齢が下がったことは間違いないようである。「お寺=高齢者」というイメージがあるかもしれないが、行く先のことを案じるならば、先ず子や孫たちを寺に連れてきてほしい。子ども達には何をしているか分からないかもしれないが、お寺に誰と来てどんなことをしたかがおぼろげながらでも記憶に残れば、自然に手を合わせることが出来るようになるからである。

とかく春秋の彼岸は季節の変わり目ということもあり、お亡くなりになられる方も多い。誰しも最後に行き着く所は‟死”であるが、‟生”ある時にこそ別れを意識することは、子や孫にとっても意味のある善行につながると感じる。

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水行

本日、100日間の『水行』を無事終えることが出来た。数える事、実に26年である。始めた年は新宿の常円寺に随身しており、御前様(御住職)に「水行をさせて頂いてよろしいでしょうか。」とお伺いした時、「おお、頑張れや!」と笑顔で言ってくださった事が忘れられない…

全国には、まだまだ年数を積まれた僧侶もたくさんいると思うが、自分も続けられる限りは精進していきたいと思う。怪我や事故なくお守り頂いた水神明王様、当山御守護の諸天善神様に感謝申し上げ、『水行』の素晴らしさを縁ある方々にも伝えていければと思う。合掌

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