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令和元年 年末大掃除

毎年恒例となっている『年末大掃除』 檀信徒の皆さんの協力を得ながら、今回も気持ちよく行うことができた。

ガラス拭きや、

仏具の埃とり、

普段手の届かないところも丁寧に掃除をして頂いた。

毎回感じることだが、多くの手があれば沢山の場所がいっぺんに綺麗になってとても有難い。こうして手伝って頂けることに本当に感謝している。

この日はくしくも『釈尊成道会』、お手伝い頂いた方々がお釈迦様からの使者のようにさえ感じられた。ありがとうございました。合掌

 

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R1師走

あっという間に12月、令和元年も残すところひと月である。

今年最後となる『盛運会』も、篤信の皆さんと締めくくることができた。

ひと月に一回の盛運会も一年では12回。5ページずつ読んでいる一部経も1年では60ページ。50唱しているお題目は1年で600唱… 繰り返すこと、続けることで大きな力になっていることは言うまでもない。

人生の中で仏道に触れる貴重な瞬間、多くの人が体験してくれることを心から願っている。

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写経の功徳

昨日、当山では宗祖御入滅第738遠忌『御会式法要』を厳修した。お参りの方と共に読経し、大太鼓を交代しながら叩いて唱題し、御報恩の誠を捧げることができた。

法要後には書写行の時間を設けた。日常の生活の中で写経を行うことは難しい。まして、その作法を教えてくれる場所は限られている。こうした書写行を体験するのに最もふさわしい場所は、そうお寺なのである。

ということで、参加された7名の篤信者に『THE 写経』を体験して頂いた。実際に写経した人でないと分からないとは思うが、書き終えた時のその感覚を覚えておいてもらいたいし、多くの人にも体験してほしいと感じる。

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秋のお彼岸 R1.9

令和になって初めてとなる秋のお彼岸を迎えた。お彼岸は、我々が『彼岸(悟りの世界)』へ至るために仏道修行に励む期間ともいわれている。

当山での『秋季彼岸会法要』には多くの方がご参加くださり、沢山の読経と団扇太鼓を叩いての唱題で共に仏道修行に励んで頂いた。

法要後には「菩提寺での葬儀」と題して法話させて頂いた。近頃よく耳にする家族葬、小さなホール等で近親者のみで行う葬儀のことを言うが、今やその家族葬が葬儀の主流を占めてきているようである。

それでは葬儀とは本来どこで行われるべきものなのか… 私はお寺の本堂こそが最適最善だと考えている。勿論、お寺によっては受け入れが出来る出来ないがあるとは思うが、葬祭ホール等が無かった時代には自宅か菩提寺で葬儀を行うことがごく自然であったように思える。

人生の最後に家族とのお別れや旅立ちの儀式を安心して行える場所…  菩提寺で行うことの大切さや素晴らしさを、多くの方が感じとられているようであった。

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姉妹の布施行

「お上人さん、土曜日に草取りに行きます!勝手に行って勝手に帰りますから、お気遣いなく!」彼岸入りして二日目の早朝、MさんとUさん姉妹が草取りに来てくださった。台風の影響も心配されたが雨もあがり気温も程よく、不思議と草取りには都合の良い天候となった。

本堂での朝勤が終わり、参道へ様子をうかがいに行くと、モクモクと草取りをするお二人の姿があった。ビニール袋で5〜6袋、沢山の草が袋に入っていた。

布施行『無財の七施』のひとつに『身施』がある。自分の体で出来ることを奉仕するという布施の修行である。

秋のお彼岸、境内にて草取りに励まれるお二人の姿に仏性を強く感じることができた。ありがとうございます。南無妙法蓮華経

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最後の言葉

過日、ある檀家のお葬式を営ませて頂いた。行年91才になられるおばあちゃん。私も故人とは幾度となくお会いさせて頂いたが、いつもニコニコされ笑顔の可愛らしい物腰の柔らかいおばあちゃんであった。

息子さん曰く、母は嫁いできてからは家のことや親のこと、畑仕事や内職、子育てと、自分の時間もなく働いていたと話され少し驚いた。

出棺前の最後のお別れの時、息子さんが涙ながらに私にこう教えて下さった。「母は最後にありがとうと言ってくれ、南無妙法蓮華経とお唱えしたんです。」と…

私はその時、故人の人生を見たような気がした。苦労があっても笑顔を絶やさず家族を育み、また感謝の気持ちを忘れない信仰の持ち主だったと。

誰しも亡くなった時にはその人生が顔に表れる… 安らかな故人のお顔と積み重ねてきた信仰。この先、善き世界からきっとご家族を見守ってくださることであろう。南無妙法蓮華経

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卒寿の御祝

当山では毎月一日に『盛運祈願会』を開催しているが、毎月欠かさず参加して下さる檀信徒がおられる。その中のお一人S.Nさんが今月『卒寿』を迎えられる。

数年前までは毎日のように自転車でお寺に通われ、現在も日々の読経は欠かさず勤められ、体調不良がある時などは一心に祈りを捧げ、毎回無事に回復してこられた‟信仰の人”である。

人は誰しも年を重ね老いを迎えるが、心身共に健康でありたいと願う気持ちは皆一緒であろう。その支えとして信仰をたもつことはとても大切だと感じるし、その御姿を見せて頂けることはとても有難いことである。

S.Nさん、これからもお元気で我々にその背中を拝ませて下さい。   心からお祝い申し上げます。合掌

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盂蘭盆会 令和元年

猛暑の中、各檀家の棚経も無事に終わり、14日には盂蘭盆会の法要を奉修することが出来た。この日は台風10号の接近が危ぶまれていたが、幸いにして午前中は晴れ、法要には大勢の方がお参りくださった。

この度は東京のお寺に勤めている息子も帰省し、法要後の講話では、僧侶として日常どのような生活をしているのか話をしてくれた。

檀家さんの多くが、「昔お寺でちょろちょろしていた子がこうして僧侶となり、立派に法要を勤める姿を見るととても嬉しい。」と言ってくださっている。

まだまだ学ぶことは多いが、今のうちにしっかり力をつけて欲しいと思う。我が家のご先祖様も、きっと見守ってくれていることであろう。

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令和元年『七面大明神大祭』

令和元年になって初めての祈願会『七面大明神大祭』を執り行った。今回は19日と日曜日がちょうど重なってので、久しぶりにご縁日の開催となった。大祭では参詣者と共に身体健全を中心とした祈願を捧げているが、やはり健康こそが何よりの宝であると感じる。

不安をとり払うため、願いを成就に導くため、欲を離れ、神仏を信じ、純粋な気持ちで‟祈り”を捧げること… 物質的に恵まれた現代人が忘れつつある大切な行為のように思える。

 

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令和元年五月朔日

令和元年を迎えた5月1日、日本中が新時代到来のお祝いムードで盛り上がっていた。この度のように、生きているうちに代替わりをすることは、とても素晴らしく大切なことだと感じた。

さて当寺では、毎月一日の『盛運祈願会』をお参りの皆さんと共に奉行した。毎月の開催ではあるが、やはりこの日は特別な感じがした。日本人にとって元号が替わることは、とても大きな意味合いがあるのだと思う。

「始まりがあれば終わりは必ずやってくる。出会いがあれば必ず別れがやってくる。」

令和…人々が優しい心を持てるような時代になってほしい。

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