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草取り奉仕

この時季、黙っていても生えてくるのが雑草である。境内地が広いので、取っても取っても次から次から生えてくる。まさに‟いたちごっこ”である。この度、「草取り奉仕」を檀信徒の皆さんにご案内したところ、10人の勇者がお手伝いに参上してくださった。

早朝は涼しく曇り空だったので「今日は草取りが楽そうだ」と思っていたところ、開始時間が近づくと頼んでないのにお天道様がギラギラと応援をし始めてくれた。本日の予定は、石畳スロープと参道周りの30分二本勝負である。皆さんそれぞれが手ぐわを片手に、1本目の勝負に取りかかってくださった。

1本目が終わり、インターバルで水分補給をしていると、今度は職員と年長組の子ども達が草取りに参戦してくれた。園長と副園長、檀家の方々が頑張っているのを見て自主的に応援に来てくれたのである。子ども達、職員さん、ありがとう!

その後2本目の勝負でも、石畳スロープと参道周りを見違えるほど綺麗に除草することができた。

こうして集まってくださった10人の勇者のお蔭で、境内の除草作業をスムーズに進めることができました。こうした奉仕活動こそが布施行であり、その善行は巡り巡って自身に還ってくることでしょう。

ご協力くださった皆さん、暑い中ありがとうございました。合掌

 

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母への孝養

先般、ある檀家の通夜・葬儀を当寺にて執り行った。74歳になる喪主とその姉は、亡くなられた99才の母が寂しくないようにと二晩母の横に枕を並べて寝泊まりされた。

自分を産んでくれた母親と枕を並べて寝れる時間は限られている。子どもの頃は当たり前のように一緒に寝るが、大人になるとそうした機会はまずないと思う。まして親が亡くなった時、親の側に付き添って寝れる人がどれだけいるだろう…

孝養は目には見えないようだが必ず伝わるものである。そして、故人から家族への「ありがとう」の声が聞こえるような気がした。

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平成30年度『七面大明神大祭』

昨日、当山の守護神『末法総鎮守七面大明神』様の大祭を奉行した。天候にも恵まれ、多くの方が参詣してくださった。

年に一度の祈願会、「身体健全」を始め「除厄開運」「商売繁盛」「良縁成就」等々、参詣者も共に読経し、お加持を受けて頂いた。法要に参加し、自ら読経し、素直な気持ちで祈りを捧げる者に、ご加護は降り注ぐことであろう。

またこの度は、親子三代で法要を勤めさせて頂いた。息子も本山務めの甲斐あってか立派に木鉦が打てるようになっており、若かりし頃、同じ本山に勤めていた祖父も終始にこやかであった。寺族にとっても気持ちの良い大祭となった。

七面大明神様に感謝の法味を捧げたいと思う。南無妙法蓮華経

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春のお参り

暖かくなったと思えば寒さがぶり返したり、この時季は体調管理にもとかく留意が必要となる。

お彼岸に入り連日の雨模様となったが、当山の春季彼岸会には多くの方がお参り下さった。ことに雨で足元が悪く、寒い中お参り頂くだけでも、皆さんのご供養に対するお気持ちがヒシヒシと伝わってくる。

この度の法話では、「突然の看護や介護に備えて。」と題してお話させて頂いた。元気に生活していることが当たり前のように感じられるが、誰しも「生・老・病・死」の「四苦」から逃れることは出来ない。また、病や死は予測できず突然やってくるものなので、ある程度の覚悟と準備は必要である。自分の心身が自分でコントロールできず、誰かの手を借りなくては生活できなくなった場合、予め意思表示をしておくことが重要となる。

病や死を意識しながら生活することは容易くはないが、もしもの時の為に自分の意思を何かの形で誰かに伝えておくことは大切であると再確認して頂けたようである。

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第13回『浄心水行』 其の二

前回に続いて、沢山の女の子たちも参加してくれました。

最年少は4才の在園児でした。年上のお姉ちゃん達も可愛らしいですね。

始まる前はとても自然な雰囲気です。

整列してお題目をお唱えしながら行進していきます。

真っ白な水取行衣が映えます。

どの子も一生懸命寒水を被っていました。

普段の生活では絶対に有りえない‟特別な瞬間”です。

「第三座 少女の部」 ※参加回数 ( )内は年齢

11回目・塚村翠怜(16)

7回目・野韆衆鼻11)、三田朱璃(12)、沖田楓樺(17)

4回目・寺山心友実(8)

3回目・木村ひまり(7)、木村双葉(9)

2回目・坂本華乃(12)

初  回・坂本華音(4)

続いて、一般の部に移ります。わが子が頑張って被るということもあり、お母さんも2名参加してくれました。

ベテランたちの中で、母親の輝かしい姿を見せてもらうことができました。

「第四座 一般の部」 ※参加回数 ( )内は年齢

13回目・山本真史(46)

10回目後川幸太郎(50)

9回目・野霏郢法46)

5回目・倉田雄一朗(44)

4回目・寺山武(46)

3回目・木村龍胆(39)

2回目・坂本知宏(44)

初 回・寺本裕子(32)

本来なら四座で終了のはずでしたが、「更に心身を浄めたい」との要望で、ベテラン達で五座目を行うことになりました。

粛々と寒水をその身に浴びせていきます。

水盤の水が無くなるくらいの勢いで、沢山の寒水を頂きました。さすが日々の鍛錬を重ねている人達はどこか違います。

「第五座 一般の部」 ※参加回数 ( )内は年齢

13回目・山本真史(46)

10回目後川幸太郎(50)

9回目・野霏郢法46)

5回目・倉田雄一朗(44)

4回目・寺山武(46)

3回目・木村龍胆(39)

全五座 水行導師 佐伯恵順(47)】

怪我なく事故なく『浄心水行』が無事終わり、講堂で住職の法話が行われました。そしてこの度5回目の参加者には、5回成満の記念品が授与されました。

更に、この度10回目の参加者には、10回成満の証となる特別記念品が授与されました。

締めくくりには、森藤明 龍真会・ドラゴンジム最高師範からも「浄心水行に参加することの素晴らしさ」をお話頂きました。

水行前の準備や水行後の着替・片付け等を毎回手伝ってくださるご婦人方、さらに当日の写真を撮って毎回データを提供して下さる塚村ご夫妻を始め、当日お手伝い頂いた皆様には心から御礼申し上げます。

今後も子ども達や親御さん、縁ある方々の‟浄心”が芽生えますよう、こうした仏道修行に触れる機会を提供していきたいと思います。

本年も善い年となりますよう、ご祈念申し上げます。南無妙法蓮華経

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第13回『浄心水行』 其の一

平成29年を締めくくるべく『浄心水行』の準備も万端に夕刻を迎えた。大晦日の天気予報は雨であったが、仏天のご加護か、空は澄み渡り月光がまばゆく輝いていた。

午後7時半、本堂にて1年の締めくくりの読経をさせて頂く。

水盤にご祈祷を修し、この後行われる『浄心水行』の安全をお祈りした。

集合時間が近づき参加者が集まり始めた。まず目にするのは『誓約書』である。

自己責任にての参加を誓約し、ここで気持ちが引き締まるようである。

そしていよいよ一座目の始まりを迎える。一座目の内、4名が在園児・卒園児であった。園長としては、嬉しい限りである。

幼少と言ってもどの子も回数を重ねての参加となり、水をかぶる姿は実に堂々としている。

水行が終わって戻っていく際も、合掌をして清々しい表情であった。

「第一座 幼年・少年の部」 ※参加回数 ( )内は年齢

6回目・平田蒼佑(10)、三田真之祐(11)、川想太(11)

5回目・藤原有真(10) 

4回目・廣瀬瑛士(10)、宮宗大輔(10)

2回目・川白翔(6)、寺本翔栄(7)

 

続いて青年と一般です。受験を控えた中・高生も頑張って参加してくれました。その気持ちが‟合格”を導いてくれると感じます。

こちらも回数を重ねたベテラン組になります。息を合わせて被ることが自然にできています。

もちろん、お題目をお唱えしながら合掌にて引き上げていきます。

「第二座 青年・一般の部」 ※参加回数 ( )内は年齢

11回目塚村颯実(18)

10回目・山本峻大(18)、渡邉貫太(20)

8回目・野靂井董13)、沖田汰久弥(15)

7回目・神崎聖(52)

4回目寺山芯平(11)

3回目本周作(22)

其の二へ続く…

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御会式法要

当山では、毎年11月23日に『御会式法要』を執り行っている。檀信徒と共に読経・唱題し、宗祖の第736遠忌に追善のご回向を捧げることが出来た。

この度は、檀信徒のご婦人に大太鼓を叩いて頂いた。感想を尋ねると「気持ちよかったです。」とのご返事を頂いた。また、法要後に『唱題行』を行ったが、帰り際にあるご婦人が「合掌した手が不思議と熱くなりました。」と感動した様子で、涙を流しながら声をかけてくださった。

『感応道交(かんのうどうきょう)』…素直な気持ちで信行に励んだとき、神仏はそっと爐靴襪”を顕してくれるものである。南無妙法蓮華経

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秋のお彼岸

本日、秋のお彼岸中日を迎えた。当山では、午前十時より『秋季彼岸会法要』を執り行った。いつも沢山の檀信徒がお参りして下さる。お経にしても大きな声で読経され、唱題では団扇太鼓を元気よく叩いてお題目をお唱えしてくださる。私自身も皆さんから元気を頂き、とてもありがたく感じている。

本日の法話は、「選ばれるお寺になるために」と題してお話をさせて頂いた。皆さんのお寺に対する思いや印象をお聞きすることもでき、とても有意義な時間となった。選ばれるためにはそれを必要とする人の気持ちを理解し、同じ目線に立つことが重要だと感じる。

さてさてこれからの時代、お寺の経営もさらに大きな変化が求められてくることであろう。しっかりと時代に波に乗り、多くの方とご縁が頂けるよう、さらに創意工夫していきたいものである。

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学禅院日逢上人

宝永元(1704)年九月十五日御遷化、当山第二世学禅院日逢上人の祥月命日を本日お迎えした。

日逢上人は身延山山本坊18世、水戸妙雲寺中興8世、身延山妙石坊開山を歴任し、七面山奥之院社殿の建立を始め、当山の本堂建立や身延山直末道場としての発展にも大きく寄与された敏腕上人である。

(「通師門人学善院と身延宗徒」奥野本洋著 参照)

今から300年以上前の江戸時代に身延山久遠寺に奉職し、数々のお寺の住職を歴任するのみならず新寺まで建立され、宗門の発展にも大いに貢献されたその功績は目をみはるものがある。

時は平成、時代こそ違えどこうした偉大な歴代上人がおられることを誇りに思いつつ、今の自分も更に精進しなくてはならないと感じさせられた。

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平成29年度 盂蘭盆会 

今年のお盆棚経も、檀信徒皆様方のお心遣いを賜りながら、気持ちよく御回向をさせて頂くことができました。

また、本日の盂蘭盆会では沢山のお参りを頂き、ご先祖様を始め各諸精霊に対し、懇ろにご供養を捧げることができました。

手を合わせられる皆様の尊い姿とお気持ちに、感謝御礼申し上げます。  住職 合掌

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