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H30 年末大掃除

今年も残すところあと三週間、毎年恒例の『年末大掃除』を檀信徒のご協力を得ながら行うことができた。

庫裡の埃とり、窓ガラス拭き、掃除機掛けに始まり、

本堂のすす払い、仏具拭き、戸板の埃とりetc.…

今年も有志のご助勢を頂きながら、いたる所の埃を落とすことができた。

掃除が終わると何故か清々しい気持ちになるが、埃を落として徳を積むとはこういうことであろうか。平成最後の年末、お手伝い頂いた皆様には心から感謝御礼申し上げます。合掌

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成子会岡山大会

『成子会岡山大会』が岡山市蓮昌寺にて開催された。成子会とは学生時代随身させて頂いていた新宿常圓寺のOB会で、毎年会場を会員が受け持ち各地で開催されている。

朝8:00からは「一部経読誦会」が行われ、法華経一部八巻が会員各聖によって奉読された。午後1:00からは「先師法要」が執り行われ、今は亡き先師に対し懇ろに回向が捧げられた。その後は最上稲荷へ参拝し、湯郷温泉にて懇親が深められた。

私が随身していた頃は今の御住職の祖父に当たる及川真学猊下が住職をされており、私の僧侶としての基礎は老御前様から学ばせて頂いたといっても過言ではない。その当時、ひとつ屋根の下で生活を共にしていた先輩や同期各聖とも顔を会わせることができ、約30年前を思い出しながら有意義な時間を過ごすことができた。これもひとえに成子会各聖のお導きと感謝している。

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第737遠忌『御会式』法要

先日、宗祖第737遠忌『御会式』法要を執り行った。この度はお参りの方全員に大太鼓を打って頂き、佛音響き渡る心地よい法要となった。

当山の法要では皆で団扇太鼓を叩いているが、この度、ほとんどの方が大太鼓は初めてであった。実際に叩いて頂くとなると、多少の緊張も生じ、リズムや強弱を意識すれば神経と体の両方使うことになる。よくよく考えてみると大太鼓は健康の為にも良さそうである。

この度は初の試みであったが、お祖師様から色々とヒントを頂いた気がする。今後も、お参りの方が参加して良かったと思える法要を心がけていきたいと思う。

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地鎮祭

先日、市内多治米町に開業される「やすはらこどもクリニック」と「ファーマシイー薬局」の地鎮祭を執り行った。

クリニックと薬局、来客用の駐車場も含めると、とても広大な敷地であった。

建築地には四方に青竹を立て縄を張り幣束を飾り、祭壇には御本尊をお祀りして御供物をし、読経と修法で地神や諸神に法味を捧げるのである。

施主を始めとする関係者と共に唱題し、工事の安全と無事竣工、医業の安定と繁栄を一心にお祈りさせて頂いた。

この度開業される「やすはらこどもクリニック」は待合室を個室にし、他の患者さんを気にせず受診が出来る造りになると安原先生が仰っていた。施工は蠧参執務店が請け負っているようである。これから先の進行が楽しみである。

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日蓮宗スタディーツアーinドイツ「諸宗教対話入門講座」 vol.4

ケニーヒスミュンスター修道院では司祭から修道院についての説明を受けました。

その後敷地内を案内して頂き、建物についての説明も受けました。

食堂にも十字架が飾ってあり、規律を守って食事がされることを説明されました。

聖堂内は静寂で神々しい空気が漂っていました。ことに音がとてもよく響く造りだと感じました。

大きな銀色の十字架が天井からつるされており、今まで見たことのないようなデザインでした。

祭壇も見学させて頂きました。シンプルではありますが、深みと重みのある空間でした。

この日は夕方の祈りの儀式を見学させて頂きました。沢山の修道士・修道女が参加し、緑のローブを纏った3人の司祭を中心に祈りが捧げられました。

その後、佐々木国際課長導師、スタディーツアー参加者式衆にて「世界平和祈願法要」が同所にて奉行されました。

翌日は作務体験をさせて頂きました。屋外での清掃作業と修道院で販売している商品のラベル張りやクッキーの袋詰め等の作業の二手に分かれて作務を行いました。

修道院ではこうした商品の販売も収入源のひとつになっているようです。

作務体験が終わると、昨晩の日蓮宗法式による「平和祈願法要」についての質疑応答の時間が設けられました。ここでは修法についての質問が多く飛び出し、時間が足りないくらいでした。

この日は帰国の日でしたが、出発の時間までに修道院の地下礼拝堂を案内して頂きました。

礼拝堂の壁面には世界各地の石が飾られていました。その中のひとつに広島の石があり、平和都市広島県民としては嬉しい限りでした。

全てのプログラムが無事終了し、この度の諸宗教対話に参加して下さったマチャード大司教を始め大聖恩寺関係者皆様からの手厚いお見送りを頂き、一路デュッセルドルフ空港へ。

帰路約12時間のフライトで成田空港へ無事到着しました。空港内で解散式を行い、1週間のスタディーツアーが幕を下ろしました。

この度のツアーでは、他宗教に直接関わることで多くの気付きや学びがありました。また国や人種は違えど、自身の宗教を通じて人々の平和や幸福を願う宗教者の姿には感銘を受けました。

日蓮宗としてこのような企画を実施して頂いたこと、現地で色々とお心遣いくださった大聖恩寺の皆様、またツアー中何かとお世話くださった伝道部国際課の各聖、寝食を共に過ごした参加者各聖には、心から感謝御礼申し上げます。南無妙法蓮華経

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日蓮宗スタディーツアーinドイツ「諸宗教対話入門講座」 vol.3

19・20日は日蓮宗国際布教拠点でもあるドイツ大聖恩寺にて諸宗教対話の講義が行われました。

本堂の中にはテーブルが丸く並べられており同時通訳の方も二人付かれ、2日間に亘って6つの発表が行われました。

フェリックスマチャード大司教「ヒンドゥー教と仏教の繋がりに関する短い解説」「諸宗教対話と交流を促進することの実際的意義と具体的提案」

シスター デ・ジョルジ・マリア「カトリック教会における諸宗教対話の根拠と実践」

ヴェルナー・ホプシュ博士「諸宗教対話の基盤と必要性」

さらに、シュテフェンス祥馨法尼、佐々木康文伝道部国際課長の発表も行われました。

主任のシュテフェンス祥馨法尼からは、ドイツでの大聖恩寺建立の経緯や諸宗教対話の活動等のお話も聞かせて頂きました。

大聖恩寺では昼食まで準備して頂き、ドイツ料理を堪能することができました。

二日間の諸宗教対話も充実の内に幕を閉じ、一向はデュッセルドルフへ移動しました。

この日はホテルにチェックインし、15:00以降は初の自由時間となりました。

同年代の参加者と街中に見物に出かけました。土曜日ということもあり、人がごったがえしていました。

そんな街中にも緑が映える美しい川が流れていたり、

ドイツを感じさせる建物があったり、

ストリートには大きな街路樹がたくさんあり、紅葉が美しさを引き立てていました。

路面電車にも乗ることができました。

翌日はメシェデの修道院へ移動しました。

辺りはのどかな雰囲気が漂っていました。

こちらの修道院ではさらに諸宗教対話の実践が繰り広げられました。

vol.4へ続く…

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日蓮宗スタディーツアーinドイツ「諸宗教対話入門講座」 vol.2

ケルン大聖堂の中をガイドを聞きながら移動していきます。

1440年頃に描かれたシュテファン・ロホナーの絵や

等身大の横臥像など、数百年の歴史の重みが感じられます。

イタリア蓮光寺のタラビーニ勝亮上人の通訳が冴えます。

中央祭壇の奥には黄金で飾られた聖棺が安置されています。

祭壇の前には沢山の椅子が並べられていました。

何気なく床を見てみると、その全てが小さな石を張り合わせて描かれたものでした。

壁面には絵画と見間違えるようなキリストの彫刻が刻まれていました。

真っ赤な祭服を纏った聖職者がおられました。

見学後は聖職者との対話が行われ、カトリック教会の話を色々と聞かせて頂きました。

今度は場所を移動し、トルコ系イスラム教モスクを見学させて頂きました。

2017年に開館された巨大なモスク、完成までには様々な紆余曲折があったようです。

内部を見学させて頂きましたが、壁面の模様や天井の大きな星型などがとても印象的でした。

水色の絨毯の上でお祈りが行われるようで、中では実際にお祈りする姿も見られました。

イスラム教に関する説明はトルコ語で行われたましたが、通訳士の朝埜久子さんが分かりやすく説明してくれました。ここでは、イスラム教に対する間違ったイメージが世界に広がっていることも話されていました。

vol.3へ続く…

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日蓮宗スタディーツアーinドイツ「諸宗教対話入門講座」 vol.1

10月17日から23日の1週間、ドイツにて『日蓮宗スタディーツアー』が開催され、諸宗教対話について親子で体験学習をさせて頂いた。この度のツアーは宗務院伝道部国際課の3名の引率、本宗教師10名の参加であった。

成田空港11:00発のフライトにて一路デュッセルドルフへ。

約10000劼糧行距離、ロシア上空を通過し北欧へ、

ドイツの上空からは田園風景が見えてきました。

現地時間16:00過、無事デュッセルドルフ空港に到着しました。約12時間のフライトでした。

当日はヴィッパーフュルトのホテルへバスで移動し、体を現地時間に慣らしました。ホテル近くには湖畔がありました。

翌日18日はケルン大聖堂、トルコ系イスラムモスクに訪問しました。車窓からはドイツを感じさせる建物が見えました。

そしてケルン大聖堂に到着。あまりにも大きな建築物で、少し離れた場所からでないと全景が納まりませんでした。さすが世界遺産!

師弟で記念写真、スタディーツアーに感謝感謝です。

時間に少し余裕があったので、大聖堂の周りを見学して回りました。完成までの時間と労力、至るところで篤き信仰が伝わってきます。

噴水などの彫刻も実に凝ったものでした。

入口の人物像からも、刻まれてきた歴史を感じることができました。

堂内に入るとその巨大さに圧倒されます。薄暗さも相まって実に神秘的な空間でした。

色鮮やかなステンドグラスには、キリストの生涯などが美しく描かれています。

歴史がかった絵画や煌びやかで緻密な彫刻からは、信仰の尊さが伝わってきました。

vol.2へ続く…

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師弟三代での彼岸会

秋分の日、当山にて『秋季彼岸会法要』を執り行った。いつも大勢の方がお参りして下さり有難く感じる。

この度、息子は信行道場での35日間の修行を終え、教師認証を受けてから初めての法要となった。今まで親子三代で法要をおこなったことはあるが、僧侶として師弟三代での法要は初めてである。

法要後には教師になりたての恵精上人が、信行道場での想い出や所感を40分ほどお話させて頂いた。前日には「15分ほどで話が終わってしまうかも…」と言っていたのが嘘のようである。そんな息子の話を檀信徒の皆さんは笑顔で聞いて下さっていた。

また、教師認証を受けた恵精に対し、総代・役員の皆様から法衣・袈裟を揃えるための御祝を頂戴した。さらに当日その話を聞いた檀信徒の皆様からも、御祝や激励のお言葉を沢山頂戴した。こうして祝福される弟子の姿を見て、いつか来る住職交代の時までに師匠として様々な事を伝えていかなくてはと感じた。

また父親としても、とても嬉しく記憶に残る秋の彼岸会となった。

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今夏の暑さ

先月末から回りだしたお盆棚経も13日に終わり、14日は当山で盂蘭盆会法要を行いご先祖様に御回向を捧げることができた。

今夏は猛暑日が連続し熱中症には気をつけていたが、本堂内の気温も尋常ではなくもはや扇風機だけでは暑さをしのげない状態であった。お参りの方に何かあっても大変である。そこで、この度はエアコン設備のある七面堂にての法要に変更を試みた。

70名を超える檀信徒が暑いさ中、法要に参加して下さった。しかも事前に法要会場の変更を知らずにである。各家のご先祖様に対するご供養の気持ちは、暑さとは関係ないのである。

「善行を積む者には善いことがおとずれる。」今年は汗をかかずに法要を営むことができ、お参りの方の喜ぶ姿にこちらも嬉しくなった。

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