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平成29年度 盂蘭盆会 

今年のお盆棚経も、檀信徒皆様方のお心遣いを賜りながら、気持ちよく御回向をさせて頂くことができました。

また、本日の盂蘭盆会では沢山のお参りを頂き、ご先祖様を始め各諸精霊に対し、懇ろにご供養を捧げることができました。

手を合わせられる皆様の尊い姿とお気持ちに、感謝御礼申し上げます。  住職 合掌

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『身延山久遠寺』団参道中記 其の三

翌朝、ホテルでの朝食を済ませ、次なる目的地 白糸の滝 へいざ出発。

途中、富士五湖のひとつ精進湖で記念撮影。ボートで釣りを楽しむ人が多かったです。

富士パノラマラインを通り、道の駅朝霧ではソフトクリームを頂き、最初の目的地『白糸の滝』へ到着しました。

滝までは距離と高低差もあったので、水野さんは眺めの良いところでしばし休憩…

白糸の滝で霊気を頂いたのか、お土産屋さんでは購買意欲が高まっているように見えました。

そして次なる参拝寺院を目指し、一路静岡市内へ

青龍山本覚寺に到着しました。

街中にあって緑の多いお寺で、長い参道を歩いていくと本堂が姿を現しました。

本堂にて御開帳を受け、皆で記念写真を撮りました。

客殿にてお茶のご接待を頂きしばし歓談。静岡だけに、お茶が美味しかったです。

立派な庭も眺められ、本山寺院の素晴らしさを感じることが出来ました。

静岡駅ではお土産を購入し、新幹線にて帰途につきました。

この度の団参で初めて身延にお参りされる方もおられたが、「住職が同行してくれたので安心してお参りができた。」「お寺の歴史などがよく理解できた。」「楽しく参加できた。」等の感想を頂いた。旅の基本は楽しいこと、そしてそこでしかできない信仰体験をさせて頂くから信心は磨かれる。それこそが『団参旅行』の醍醐味といえよう。

この度は団参初級編ではあったが、徐々に信仰という意味合いを深める‟中級〜上級”団参を企画していけたらと思う。先ずは事故なく怪我なく雨にも降られず楽しく全行程を終えられたこと、そして参加して下さった檀家の皆さまにも感謝申し上げたい。合掌

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『身延山久遠寺』団参道中記 其の二

身延山久遠寺の参拝を無事に終え、続いて大野山本遠寺へ向かいました。

徳川家康公の側室 養珠院(お万の方)が身延山久遠寺第22世心性院日遠上人をお迎えして開かれたお寺です。お万の方は、紀州徳川家の祖 徳川頼宣公(正室は加藤清正公の娘瑶林院)、水戸徳川家の祖 徳川頼房公(水戸黄門の父)の母で、熱心な法華信者でも知られています。なる程、堂内の至るところへ三つ葉葵がほどこされていました。

本遠寺の伝説のひとつ、天井板に残されたお万の方の足跡を皆で拝見しました。

参拝の証として、各自が持参した行衣には御朱印を押させて頂きました。

この度も分かりやすく、そして面白い説明をして頂いた近上人を中心に記念撮影。

お万の方の墓所もご案内頂き、お参りさせて頂くことが出来ました。ありがとうございました。

初日の参拝も無事終わり、宿泊先の甲府市内移動することに…

先の本遠寺ではお万の方の話をよく聞かせて頂いたので、女性で初めてお万の方が登られた七面山の登山口へ寄り道することにしました。

登山口のすぐ近くには白糸の滝があり、ここで身を清めて七面山に登られたお万の方の銅像の前で記念写真を撮りました。いつかは団参で七面山に登る日が来るのでしょうか。何となく實相寺の七面大明神様も我々を呼んでいるような気がしました。

甲府のホテルへ無事到着し、温泉につかり、美味しい夕食を皆で楽しみました。1日目お疲れさまでした。

 

其の三へ続く…

 

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『身延山久遠寺』団参道中記 其の一

6月6日から1泊2日の旅程で、総本山身延山久遠寺への団体参拝旅行へ出かけてきた。この度の参加者は総勢9名で、約8年ぶりの身延山への団参となった。

早朝の出発ではあったが、皆さん明るい表情で集合してくださった。楽しい旅路の始まりである。

約3時間で静岡駅に到着し、今度は大型ワゴン車にて一路身延山へ。運転手は‟安全第一”ゴールドライセンス所持の住職が務めます。

身延山の手前の道の駅で昼食をとり、これから始まる参拝に備えました。そばがとても美味しかったです。

いよいよ身延山久遠寺に到着です。総門をくぐって三門前へ移動し、参拝前の記念写真を撮りました。

初めて身延山へお参りした方は、287段ある石段『菩提梯』を上って本殿へ…

段差の大きい急勾配の『菩提梯』をお題目をお唱えして上ることで、祖山参拝の意味合いもより深まります。

『菩提梯』を無事上りきって受付を済ませ、祖師堂での御開帳を受けました。神々しい空気が流れる中、総本山のお祖師様にお会いすることが出来て皆さん感慨深げでした。

五重塔をバックに記念写真をとりました。

中心におられる方は御年九十七歳、千ヵ寺巡り成満の水野勉前総代です。

皆さん口をそろえて「あやかりたい…」と仰っていました。

 

其の二へ続く…

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身体健全

過日、当山の守護神である七面大明神様の大祭を奉行した。お参りの方と共に読経し、1年の健康や安泰をお祈りした。

この世に生を受けた者が逃れることの出来ない苦しみを『四苦』という。いわゆる『生・老・病・死』四つの苦しみである。その一つ‟病”をとってみても、好き好んで病気になりたい人など一人もいないはずである。大切なのは、健康であることがどれだけ有り難いことか気づき、また感謝することではなかろうか。

大祭では、僧侶が読誦する法華経の功徳をその身に浴びながら自身も読誦唱題し、健康を願いながら神仏に法味を捧げることで霊験が現れてくると感じる。当山の七面大明神様も、手を合わせ感謝を捧げる者をきっと見守ってくださることであろう。

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春の彼岸会 2017

草木の芽吹きを一段と感じるようになった春分の日、当山では春季彼岸会法要が奉行された。

今年最初の供養会ということもあり、多くの方がお参りに来てくださった。特に小さな子ども達の姿が沢山あり、いつもより平均年齢が下がったことは間違いないようである。「お寺=高齢者」というイメージがあるかもしれないが、行く先のことを案じるならば、先ず子や孫たちを寺に連れてきてほしい。子ども達には何をしているか分からないかもしれないが、お寺に誰と来てどんなことをしたかがおぼろげながらでも記憶に残れば、自然に手を合わせることが出来るようになるからである。

とかく春秋の彼岸は季節の変わり目ということもあり、お亡くなりになられる方も多い。誰しも最後に行き着く所は‟死”であるが、‟生”ある時にこそ別れを意識することは、子や孫にとっても意味のある善行につながると感じる。

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水行

本日、100日間の『水行』を無事終えることが出来た。数える事、実に26年である。始めた年は新宿の常円寺に随身しており、御前様(御住職)に「水行をさせて頂いてよろしいでしょうか。」とお伺いした時、「おお、頑張れや!」と笑顔で言ってくださった事が忘れられない…

全国には、まだまだ年数を積まれた僧侶もたくさんいると思うが、自分も続けられる限りは精進していきたいと思う。怪我や事故なくお守り頂いた水神明王様、当山御守護の諸天善神様に感謝申し上げ、『水行』の素晴らしさを縁ある方々にも伝えていければと思う。合掌

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第12回『浄心水行』 番外編(後編)

第三座目は、少女たちにお父さんが加わりました。父と娘、そして真冬の水行… なかなか無いスチュエーションです。

男の子の下帯の雰囲気とは違って、白の水取行衣が清廉さをかもし出しています。

女の子たちも堂々と、そして一心に寒水をかぶってくれました。

最後は一般の部、常連達はまさに余裕の表情です。

水行桶から水を汲んで…

エイッと首筋に寒水を打ち付けます。子ども達の倍の杯数をかぶりました。

水行が終わると、住職が毎回訓話をさせて頂いております。この度、5回目の参加となった川君と平田君には、記念品の腕輪守りが贈呈されました。二人とも明浄保育園の卒園児です。園長としても嬉しい限りです。

続いて10回目の参加となった塚村兄妹には、特別腕輪守りが贈呈されました。10回=10年、年月の重みをヒシヒシと感じます。兄妹共に道場にて幼少期から修練を継続しています。親御さんの生き方が、子ども達に表れていると感じます。

中学生の時に学校新聞の取材で来てくれた笠原君、今や20才のイケメンになっていました。今回は大学受験を終え、志望校の立命館大学に入学できたお礼参りを兼ねての4度目の参加となりました。「今どきの若者」にも素晴らしい子は沢山います。

龍真会・ドラゴンジムの森藤明最高師範。第1回目から毎年参加して下さり、道場の門弟たちに精神修養の一環としても参加の声かけをして下さっています。こうした大きな支えがあるからこそ、子ども達は自身を磨く機会を得ることができると感謝しております。

 

当日のお手伝いや写真提供をしてくださった塚村さんご夫妻には、再度御礼申し上げます。一つの行事として考えると、自分では動けない部分をお手伝い頂けることがとても有難いです。こうした皆さんの支えと、水行をするという参加者の意気込みが『浄心水行』を尊い年越し行事にしてくれていると感謝しています。私も気力体力が続く限りは継続したいと思います。また大晦日にお会い致しましょう。ありがとうございました。

 

年明けに広島県立美術館にて二科展が開催されました。『浄心水行』という題にて掛谷春夫さんの作品が入選し展示されました。

第11回の時の写真になりますが、ご紹介させて頂きます。

尚、掛谷さんは入選が決定した時に、同じ写真を額に入れて「いい写真が撮れた御礼です。」と、当寺に持参して下さいました。こうした写真家がいることを嬉しく思います。その節はありがとうございました。そして、この度はおめでとうございます。合掌

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第12回『浄心水行』 番外編(前編)

いつもご夫婦でお手伝いしてくださる塚村さん。奥さんは水行前後の子ども達のお世話や片付けを、ご主人は私たちに代わって記録写真を撮影してくださる。娘さんと息子さんはこの度なんと10回目の参加となった。今回も記録写真のデータを早々にお持ち下さった。ほんの一部ではありますが、ダイジェストで紹介させて頂こうと思います。

参加者は必ず誓約書に記名してもらいます。受付のお手伝いは前述の塚村兄妹です。

第一座目、水行前の子ども達の様子です。何が始まるのかワクワクしています。

水行直前の記念写真、前列の子ども達は初めての経験となりました。

水の冷たさに驚きながらも、一生懸命水をかぶる子ども達です。

頑張っている姿は微笑ましくもあり、感動的でもあります。

冷えた体を素早く拭き、濡れた下帯を脱いでいきます。女性人のお手伝いが本当にありがたいです。

第二座目は少年・青年の部です。空手道場で共に汗した青年たちが久しぶりに顔を合わせます。

前列の子ども達も、あっという間に後列のお兄ちゃんのように大きくなります。続けることの大切さと子ども達の成長には感動を思えます。

参加回数を重ねてくると、水行も息が合って美しいです。

経験者にしかわかりませんが、あまりの水の冷たさに反射的に笑いが出そうになることもあります。

勿論、かぶり終わった後には何とも言えない達成感と満足感が溢れてきます。

仲良し4人組で「ハイ、ポーズ!」 みんな立派に成長しています。次回の参加も楽しみにしています!

 

後半へ…

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第12回『浄心水行』 其の二

続いて第三座、可愛らし女の子たちも昨年に続いて頑張りました。この度は、お父さんと娘さんが一緒に出座することが出来ました。

娘さんの背中を見ながら入場です。お父さんは嬉しかったでしょうね。

女の子たちの行衣の白色がとても映え、男の子たちとはまた違った雰囲気の水行となりました。

「第三座 少女の部」 ※参加回数 ( )内は年齢

10回目・塚村翠怜(15)

6回目・野韆衆鼻10)、三田朱璃(11)

3回目・寺山心友美(7)、寺山武(45)

2回目・木村ひまり(6)、木村ふたば(8)、木村龍胆(38)、

    山本周作(21)

 

締めの第四座は「一般の部」常連に2名の初挑戦者も加わりました。

12回の全出者を筆頭に9回、8回と回を重ねたつわもの達です。

一般の部は、かけ声に合わせて15杯の寒水をかぶりました。

水しぶきは、弧を描いて飛び散ります。

上級者はかぶり終わっても動じることはないですが、初めての人はさすがに衝撃が強かったようです。

 

「第四座 一般の部」 ※参加回数 ( )内は年齢

12回目・山本真史(45)

9回目・後川幸太郎(49)

8回目・野霏郢法45)

6回目・神崎聖(51)

4回目・倉田雄一朗(43)

3回目・磯邊武志(38)

初 回・赤松篭(27)、谷掛太輔(37)

全四座 水行導師 佐伯恵順(46)

 

この度もケガなく事故なく、無事『浄心水行』が終わりました。

その後、講堂で住職の挨拶を聞き、参加者全員が本堂にお参りし、

除夜の鐘を衝いて新年を迎えました。

平成29年が皆さんにとって良い年となるよう、心からお祈り申し上げます。合掌

 

番外編へ続く…

 

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