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ブルガリア舞踊団 ホームステイ in 實相寺

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PROFILE

合格
昨晩、友人から「税理士試験に合格した。」との電話をもらった。
仕事をしながらの資格取得は、さぞ大変だったと思う…
家庭においては良き夫として妻を労り、父としては3人の子どもの手本となり、仕事場に於いては良き上司として部下を育て、空手道場に於いては良き師範として門弟を指導し、当寺に於いてはただ一人『浄心水行』を10回にわたり完全参加し、まさに人としても絶えず成長を続けているような彼である。そんな彼を支えてきた奥さんや子ども達も、本当に喜んでいることであろう。


資格を取得するということは、その道のプロとして大きな責任を背負うことになるが、この先多くの経験を重ねてさらに飛躍してくれることであろう。今後の活躍と健康をお祈りし、心からお祝いを申し上げたい。真ちゃん、おめでとう!


 
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手土産
過日、岡山の後輩が当寺を訪ねてくれた。かれこれ1年ぶりの再会になるが、久々に顔を見て話をすることが出来て嬉しく思った。


予定の時間に1秒も違わずさっそうと現れ、寺族のみならず保育園職員さんにもと手土産を持ってきてくれた。どうやら当寺のブログをよく見てくれているようで、当園職員の頑張りも理解してくれているようであった。こうした気遣が彼の持ち味だと感じるが、やはり多くの経験と苦労こそが人間性を向上させているのであろう。
忙しい中、楽しい会話と美味しい手土産をありがとう!
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入退寺式
過日、東京の友人の『入退寺式』に参列させて頂いた。
『入退寺式』とは、お寺の住職の交代式のことである。当日は多くの檀信徒がお参りされ、新住職の就任を温かく見守っておられた。


お寺には創建以来、様々な思いや歴史がたくさん詰まっている。ことに数百年という歴史を振り返った時、少なからず浮沈もあったはずである。しかし代々の住職は、自坊を護るために心血を注いで来られたことであろう。
こうしてお寺を継ぐということは誰にでもできることではなく、そのお寺に選ばれし者が縁あって継承しているような気がする…

今後も新住職には、歴代住職の思いを受け止め、寺族・檀信徒と共に、さらなる寺門の発展に貢献して頂きたい。
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サクラ サク
中学1年生の時、学校新聞の制作で当寺の石垣の取材に来てくれた透摩君。その年、翌年と『浄心水行』にも参加してくれ、実に聡明な中学生がいるものだと感心させられたものである。その透摩君から、「志望校に合格しました。」と、葉書が届いた。写真の姿からは、中学校生活での成長を感じることが出来た。彼はこの3年間で難関と言われる進学校に焦点を合わせ、学校では生徒会長も務めながら、日々努力を重ねてきたのであろう。 …心から祝福したい。
この時期、多くの学生が受験を経験したことと思う。一朝一夕で実力は身につくものではないし、また学業だけでも良識は身につかない。日々の積み重ねと共に多くのことを経験し、自分以外の人のためにも何ができるか考えることで、自ずと心身は成長していくものである。地中でしっかりと根を張り、風雪にも耐えうる力をつけ、美しく人々を喜ばせる花を咲かせることが、本当の“サクラ サク”なのである。これからの時代を担う若者達には、そんな日本人の心ともいえる桜の大樹になってもらいたい。

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言葉の持つ力
当山ブログ『浄心日記』を書き始めて、今年で6年目を迎えた。ページ数でいうと今回で658ページを数える。自分でも驚くようなページ数ではあるが、書き始めの頃はブログをどう書いて良いものやら分からず、ずいぶんと硬い文章だったような気がする。今でこそ、限られた文章の中で伝えたい事を何とかまとめられるようにはなってきたが、文章に使う言葉や表現は読み手によっては様々な取り方があるので、とても考えて書くようになった。これも、読者の方々からの感想や温かいお言葉がけの賜である。さて、こんな私にも、毎日欠かさず見ているブログが幾つかある。
その一つがこれである。→ http://hongyoji.net/blog.html



先日、そのブログを拝見したところ、宗門誌の編集や執筆を永年務めておられたようで、この度任期を終えられると書かれていた。その記事にとても興味が湧いたので、「執筆したものを、是非送付して頂きたい。」とコメントしたところ、数日内に十数部を御恵贈頂いた。仏教に関する「Q&Aコーナー」を担当されていたようで、実に読みやすく解りやすい内容であった。自身は寺院での文化・芸術活動にも力を入れておられ、生け花や英会話もたしなまれているようである。ブログの文面からも、その人柄がよく伝わってくる。

我々僧職は、与えられた“ご縁”を大切に、多くの方に『法施(ほうせ)』を施さなくてはならないと感じる。その伝達方法の一つに、ブログも含まれていると思う。自身の手がける文章や写真が、読者の心に『安心(あんじん)』を語りかけられるよう、これからも創意工夫していきたいものである。
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幸せそうな二人
先日の事である、午後からの法要が終わってすぐさまチャイムが鳴るので玄関に出てみると、そこには見覚えのある姿が… 昨年結婚された某寺の若住職夫妻が立っているではないか。法要中に来られたようで、わざわざ終わるのを待って顔をのぞかせてくれたようである。久々の再会であった。奥さんとは結婚式以来で、今までゆっくりと話す機会がなかったので、この度は色々とお話をさせて頂いた。当寺には初めて来られたこともあり、ゆっくりとご案内させて頂いた。ことに奥さんは古いものが好きらしく、庫裡や本堂では梁や柱を眺め全身で何かを感じておられた。また、数百年前に開眼された仏像等を拝し、一心に手を合わせておられた。ご主人もその道ではとても才覚のある方で、多くの方々から信頼されている。そんな二人の姿を見ながら、よき“仏縁”があったのだなと感じた。
日本には数多くの寺院が存在するが、その1つ1つはお寺を護る寺族や檀家の心が表れていると思う。市街地で蛍の飛び交うお寺を護るお二人には、きっと多くの方が共感していることであろう。
帰り道、参道で手をつないで歩く二人を見て幸せを感じた。

二人仲良く、手をつないで帰っていかれました。 
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家族の幸せ
昨日、とある御一家の御祈願を行った。ご主人が本年前厄にあたり、自らの除厄開運と小6になる息子さんの学業増進、そして一家の家内安全をご家族でお祈りした。平素からよき父親、夫として家族を守り、仕事や勉強にはげみながら子ども達の健全育成にも力を注いでおられるご主人、年齢を重ねるごとに人生についての考察が深まっている様子であった。ちょうど日曜日は小学校の運動会も雨で延期となり、そろってお参りすることが出来たようである。これも“水の神”七面大明神様のお導きであろう。
本堂に一同が揃い、懺悔文にて身を清め、お加持で法力を注ぎ、お題目をお唱えしてそれぞれの所願成就をお祈りした。子ども達も真剣な表情で手を合わせ、一生懸命お祈りしている姿がとても印象的だった。こうして家族の幸せを祈り、さらなる飛躍を目指し、堅実に前進しようとするご家族の姿を見ながら心が温かくなった。この“家族の絆”こそが、子ども達の成長にとっても大きな力となることであろう。
心清らかに感謝や祈りを捧げる者には、自ずと“幸せ”はついてくるものである。

ご家族の笑顔から、“幸せ”を感じることが出来ました。
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大学生
子ども達が、もぶれついていました。

当寺の檀家には、某有名大学に進学した若者達がいる。その中の1人F君が、息子の勉強をみにお寺を訪ねてくれた。F君の祖母は信仰熱心な方で、若い頃から苦労を重ねながらもお孫さんの幸せを願い、一生懸命神仏に手を合わせてこられた。その姿を見ていたF君も、幼少のころから自然に手を合わせ、よくお経をあげる子であった。そんな彼も大学に進学してこの春4年生、何とも年月の経過は早いものである。久々に見るその姿からは、充実した大学生活を送っている様子がうかがえた。本堂にて手を合わせ、しばし雑談… 成長が嬉しく感じられた。せっかく来てくれたので、保育園の様子も見てもらおうと年長児クラスに案内した。元気一杯でもぶれつく子ども達にも、笑顔で対応してくれていた。その後、息子ともあれこれ話をしながら、数時間にわたり勉強をみてくれた。途中、息子が私のところにこっそり顔を出して、「解りやすくて、すごくいい!」と報告しに来たのが面白かった。

知識を深めるために勉強することは大切なことだと思う。だが、勉強に偏りすぎては大切なことを見落としてしまうこともある。1度に多くの事を修めるのは難しいが、若く柔軟なうちは、色んなことを体験し、時には成功、時には挫折を味わい、同時に“豊かな心”を形成してもらいたい。F君の今後を心から楽しみにしている。

息子もいつになく、楽しそうに勉強していました。
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ホームパーティー
三木医院をかたどった、お祝いケーキ。

先週末、M耳鼻咽喉科医院の開院30周年ホームパーティーに、家族で招待して頂いた。 建築の際に地鎮祭を執り行わせて頂いた新病棟、夜はタワークロックがライトアップされ、モダンでムーディーな病院として地元でも有名である。院長先生のお話をお聞きしていると、開院から現在に至るまでには、多くのご苦労もあったようである。“ゼロからのスタート”、自らの努力も重要ではあるが、支えて下さった方々のお力添えが最も大きいと感謝しておられた。やはり“ご縁”とは大切なものである。
現在、病院経営も順調とのことであり、医師である二人の息子さんも、それぞれ若き力で病める人々の治療に努めておられるようだ。親の背中を見て育ったからこそ、同じ道に進まれたのであろう。

30年の“想い”を語っておられました。

先生はとても腰の低い方である。偉ぶらず、おごらず、そして曲がったことをしない。感謝の気持ちを持っておられるからこそ、人々の気持ちを理解することができると思う。日々の生活の中で、病に関する不安を取り除くために医師が果たす役割はとても大きい。肉体的なことだけでなく、精神的にも安心を与えてくれる、だからこそ“名医”と呼ばれるのであろう。
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フランスの香り
色んなお国の方が来られると、楽しいものです。

とある日の夕刻、FACMのM主任学芸員さんから電話を頂いた。「これから實相寺さんに、外国の方を連れて行こうと思うのですが…」と。ちょうど法務で外出中だったこともあり、時間を指定して来て頂くことに。法務が終わって帰山すると、庫裡からピアノの音色が… 玄関を開けて入ると、Mさんと小柄な美しい女性、そして鼻の高いハンサムな外人が先に到着していた。Mさんが、妹夫婦ですと紹介してくれた。妹さんはピアノの勉強をしにフランスに出向していたようで、そのとき彼と知り合い、めでたく結婚されたようである。義弟がフランス人とは、まさに“トレビアン”である。当寺では、外国人のご来寺を多数頂いているが、フランス人の来客は始めてとなり嬉しい限りである。ひとしきり境内をご案内し、日本の仏教文化をその肌で感じて頂いた。途中、妹さんがご主人にフレンチで説明している姿を見ながら、仲の良さを感じる事が出来た。この度、当寺での見学をとても喜んで頂いたようで、日本語で「ありがとうございました。」とおじぎをし、お礼を言って下さった。日本の礼儀を心得ているようである。どこの国からであろうが、ご縁があれば当寺をご覧頂き、日本の文化や仏教の一辺に触れて頂きたいと思う。これこそ国際交流の原点とも言えよう。今後、フランスに行くことがあれば、自国をご案内して頂けるのではないだろうか… 楽しみである。
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