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秋の香り

寒い雨の日が続いているが、秋の収穫に影響がでないか心配している。

そんな中、今年も思いがけず出合うことができた。

松茸を見ると、亡母が好きであったことを思い出す…

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台風一過

台風18号が昨夜、ようやく過ぎ去ってくれた。各地で大きな被害をもたらしたようであるが、被災された方には心からお見舞い申し上げたい。

過ぎ去ってしまうと嘘のように快晴となる。昨日の暴風と大雨はいったいどこに…という感じである。ただ、降り込んだ雨や強風で飛んできた落ち葉やほこりの片付けはもれなく付いてくる。

コツコツと、自然界の大きさをを感じながら片付けでもしよう。

 

 

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誌面での紹介

ビジネス情報「ぐらんふぁーま 9月号」にて当寺が紹介されていた。福山ぶらり歴史紀行とういう秋山由実さんのコーナーである。

まったく偶然目にしたが、自坊が誌面に紹介されていることは嬉しいことである。郷土の歴史と関わりが深い建造物が残る寺院としても、多くの方に知ってもらえれば幸いである。

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師弟の時間

先日、息子が夏休みで帰郷した。大学生といえども本山に随身しているので休みは3日間だけである。帰る前には、「読経の手ほどきをお願いします。」との連絡があった。

朝5:30に起床し、しばらくすると本堂から木鉦の音が聞こえてきた。本山での生活で小僧さんも立派に成長してくれているようである。衣帯を整え本堂にあがり、法華経総要品の手ほどきを行った。読経の速度に合わせて木鉦は中拍子、本拍子と叩き方が変わっていくが、速度の速い本拍子でも上手に読めるようになっていて驚いた。

朝4:30の起床、朝勤、作務、給仕、僧道修行etc.と寺院での生活が、目に見える形で彼を大きく成長させてくれているようである。

そう遠くない将来、弟子の打つ木鉦で読経する日が来ることを楽しみにしたい。

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小川のせせらぎ

先日、当寺からほど近い大仏川に沿って歩いていると、可愛らしい生き物たちを見ることができた。

川面を見ていると、小さな子ガモが一羽排水路からぴょこんと出てきた。子ガモといえば普通は親ガモと一緒にいそうなものだが、見かけた時には一羽だけであった。特に人を恐れる様子もなく、その後は悠々と川を泳いでいた。

川の水は思ったよりもきれいで小魚は勿論、すっぽん親子まで見ることができた。街中を流れる小川で小さな生き物たちの営みを見ることができ、何となく幸せな気持ちになれた。

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第63回 日蓮宗保育研修 高知大会

過日、当園職員を引率し『第63回 日蓮宗保育研修 高知大会』に参加してきた。毎年、全国各地で開催される宗門の保育研修大会で、この度は近県の高知ということもあり、総勢8名で仏教保育を研鑚する機会を持った。

運転手は園長、ガイドは副園長とおしどり夫婦でつとめました。車内はワイワイと賑やかな雰囲気でした。

瀬戸大橋のSAでひと休み。

予定通り高知市内に到着し、研修前に先ずは腹ごしらえをしました。

その後、会場のホテルへ無事到着。150余名参加のもと開会式が行われました。続いて高知大学 玉瀬友美 教授の記念講演が行われました。

夕刻には懇親会が開催され、全国各地から参加された保幼施設の職員さんとの交流も楽しめました。

翌朝の晨朝法話は、高知県布教師会長 渡邊泰雅 上人の『いのちに合掌』というお話でした。

続いての記念講演では、全盲のシンガーソングライター 堀内佳 先生の『今、しあわせに生きる為に』という、自身の人生の体験談を中心に感動と涙の溢れるお話でした。

1泊2日の全日程を終え、高知大会も無事終了となりました。

その後は、「せっかく研修会に来たのだから、さらに保育現場の役にたつための見学がしたい」という向上心のもと、やなせたかし記念館へ。

子ども達や保育者が大好きなアンパンマン、その魅力をしっかり堪能することができました。

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72年目の夏

青い空、眩しい陽射し、セミの声…

一発の原子爆弾により全てが一瞬にして奪われてしまった日。

犠牲者の御霊に心から御回向申し上げます。南無妙法蓮華経

 

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爽快

連日のうだるような暑さ、池の鯉たちも水温上昇で少々バテているようである。そんな鯉たちにとって池水の浄化は欠かせない。その要が循環装置である。

過日、妻と一緒に循環装置の掃除を行った。毎回、ヘドロと得体のしれない水生生物との戦いになるが、余分なものを取り除くと気分も爽快、鯉も壮快である。

ただ、終わった瞬間いつもこう思ってしまう、また次回も頑張らなくてはならないのかと…

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梅の実

本堂前の梅の老木、今年は当たり年か沢山の実をつけてくれた。大人が実を取るとあっという間だが、それでは味気がない… ということで、年長児の子ども達に梅の実狩りを体験させることに。

脚立に登り担任が支えながら、一人2粒ずつ実を取ってみた。梅の実を見たことがない子、どんな食べ物になるか知らない子… 年齢的には梅とは縁が薄いかもしれないが、こうして実際に実を取ることで、果実をつける木が身近にあることを学ぶことができる。

さてさて収穫した梅はどうなったかというと、氷砂糖につけられて美味しい梅シロップになるのを待つのである。

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ムギワラトンボ

過日、ギンヤンマの羽化の話を書かせて頂いたが、今度はムギワラトンボが羽化をし始めた。

ギンヤンマの時は大きな抜け殻しか確認できなかったが、今度は羽化したてのムギワラトンボの様子を間近に見ることが出来た。同じ日に数匹が羽化しており、これから飛び立つであろう姿に感動を覚えた。

当山でお経を聞いて育ったトンボたち、時間に限りはあるが大空を気持ちよく飛び回ってほしい。

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