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ブルガリア舞踊団 ホームステイ in 實相寺

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朝とんぼ

このところ朝勤の時間によくお客さんが訪れる。先日は朝カエルであったが…

渡り廊下で、何やらキラキラと輝くモノが目についた。何かと思って近づくと羽化したてのトンボである。羽は透明でキラキラと輝き、体はまだ色がはっきりとしていない状態であった。時期的に赤とんぼであろうか… 

小さな生き物の世界にも、季節ごとにストーリーがあるようである。

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懐かしい味

秋の味覚のひとつ「アケビ」を頂いた。今でこそ見かけることが少なくなったが、子どもの頃は友達と山に探検に出かけると、アケビを採ってよく食べていた。ほとんどがタネだが、その周りにある白っぽい実がとても甘くておいしい。

ふとしたことで子どもの頃の記憶がよみがえるが、豊かな自然が身の周りにあったこと、その中で成長できたことに感謝している。

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朝かえる

彼岸を過ぎると日暮れが早くなり、日の出も次第に遅くなってきている。朝勤も定時に行っているが、夏に比べて随分暗くなってきたと感じる。

暗がりの渡り廊下の引き戸に何やら黒い小さな塊が…よく見ると小さなカエルであった。

朝帰りしたのか朝カエルのケロちゃんに、何となく心がほんわりとした。

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マイナスイオン

自然界には人間にパワーや安らぎを与える場所がたくさんある。    ことに森林や渓谷、山岳や湖畔などもそうであろう。

爆音を立てながら流れ落ちる多量の水、滝つぼからは水しぶきが舞い上がり、辺りをマイナスイオンで包んでいる。

こうした神秘的な空間が、癒しとパワーを与えてくれる。

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見守り続ける木

当園の卒園生で現在小学3年生の三谷亮仁くん、夏休みの作文の題材として境内にある貝塚の木を取り上げてくれた。

「見守り続ける木 三谷亮仁

ぼくがかよっていた保育園は、お寺にあります。その保育園の園庭には、大きな貝づかの木があります。はっぱは、ふか緑で、晴れた日は、こかげができ、小雨なら雨宿りができます。みきは、ごつごつしていて、ところどころにこけもはえています。

この木は、何代か前の住しょくさんがうえたそうで、戦前からあり、福山空しゅうでもやけなかったそうです。ぼくは、それを知ってとてもおどろきました。ぼくのおじいちゃんやおばあちゃんが生まれるよりもずっと前からあるからです。そして、空しゅうでもやけずに今もずっと生きているということがすごいと思いました。

お寺の住しょくさんでもある園長先生は、保育園の子どもが木の周りで遊んだり、お寺におまいりに来た人がながめたり、こかげで休んだりして、みんなから大切にされていて長い年月をかけてお寺で大きく育ったので、これからもこの木を大切にしていきたいと思っているそうです。

ぼくが保育園にかよっていた時、木がぼくたちをいつもやさしく見守ってくれるような気がしました。その時は、わからなかったけれど、今回、園長先生から話を聞いて、色々なことをのりこえてきた古くて、大きな木だから、おじいちゃんおばあちゃんのようにぼくたちを見守っていてくれた気がしたのかもしれないと思いました。これからも保育園のみんなやお寺にくる人をやさしく見守り続けてほしいと思います。」

 

当園に通ってくる日は、毎日この貝塚の木の側を通っていた亮仁くん。貝塚のメッセージを受け取ってくれてありがとう。明浄保育園で成長してくれた子が、こんな素敵な作文を書いてくれて園長先生はとても嬉しいです。これからもおじいちゃんおばあちゃんを大切に、長く生き続けているものを大切にしてください。御仏様も亮仁くんのことを見守ってくれています。

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梅雨明け

今夏は昨年のことを思えば曇天が多く、幾分過ごしやすいと喜んでいたが梅雨が明けてしまった。

すると、天気の良い日は日中の気温が35℃近くに…

各寺院でもお盆の棚経が始まっているが、猛暑・酷暑にならないことを心から願うばかりである。

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祝、開館30周年

当山筆頭総代が代表理事を務める公益財団法人『福山自動車時計博物館(FACM)』、明日開館30周年を迎える。

開館30周年を祝し、7月7日(日)に記念式典が開催される。私財を投じて移築保存された明治時代の商家や井戸屋等、是非ご覧頂きたい。

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別所砂留

先日、芦田町福田にある『別所砂留』を見学してきた。江戸時代に普請された砂留は全部で36基にのぼり、現在は14基を見学することが出来る。

山間部の渓流に造られた砂防施設だけあって、見て周るにはウォーキングならぬ山登りの感覚であった。また砂留の石積みは実に見事で、重機のない時代に人力で普請されたことを考えると、その労力には頭が下がる思いであった。

『別所砂留』は土木学会選奨土木遺産に認定されているが、郷土の宝としても大切に守っていかなくてはならないと感じた。

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鯉の産卵 令和元年

6月は鯉の産卵の季節である。今月上旬、令和初となる産卵の営みが当寺でも繰り広げられた。

卵は他の鯉が食べてしまうため妻が一部をガードしている。その卵から小さな稚魚が孵っていた。卵の数は数えきれないほど多いのに、そこから孵って大きく成長できるのはほんの一握りである。鯉の世界も色々と厳しいようではあるが、今回の第三世代の成長を見守りたいと思う。

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祝・開院

6月11日、多治米町に『やすはらこどもクリニック』が開院した。   個室で診療することを特徴とした小児科で、開院前に見学会のご案内を頂いたので妻と見学させて頂いた。

アットホームな外観は、受診に来られる人が入りやすい雰囲気であった。

診察室が8つの個室に分かれており、周りを気にしないですむような造りになっていた。

それぞれの診察室の内部はデザインが異なり、利用者に対する細やかな配慮が感じられた。

建設にあたっては当寺で地鎮式を奉行させて頂いたが、この度の開院を祝し、今後の医業繁栄を心からご祈念申し上げたい。南無妙法蓮華経

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