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第63回 日蓮宗保育研修 高知大会

過日、当園職員を引率し『第63回 日蓮宗保育研修 高知大会』に参加してきた。毎年、全国各地で開催される宗門の保育研修大会で、この度は近県の高知ということもあり、総勢8名で仏教保育を研鑚する機会を持った。

運転手は園長、ガイドは副園長とおしどり夫婦でつとめました。車内はワイワイと賑やかな雰囲気でした。

瀬戸大橋のSAでひと休み。

予定通り高知市内に到着し、研修前に先ずは腹ごしらえをしました。

その後、会場のホテルへ無事到着。150余名参加のもと開会式が行われました。続いて高知大学 玉瀬友美 教授の記念講演が行われました。

夕刻には懇親会が開催され、全国各地から参加された保幼施設の職員さんとの交流も楽しめました。

翌朝の晨朝法話は、高知県布教師会長 渡邊泰雅 上人の『いのちに合掌』というお話でした。

続いての記念講演では、全盲のシンガーソングライター 堀内佳 先生の『今、しあわせに生きる為に』という、自身の人生の体験談を中心に感動と涙の溢れるお話でした。

1泊2日の全日程を終え、高知大会も無事終了となりました。

その後は、「せっかく研修会に来たのだから、さらに保育現場の役にたつための見学がしたい」という向上心のもと、やなせたかし記念館へ。

子ども達や保育者が大好きなアンパンマン、その魅力をしっかり堪能することができました。

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72年目の夏

青い空、眩しい陽射し、セミの声…

一発の原子爆弾により全てが一瞬にして奪われてしまった日。

犠牲者の御霊に心から御回向申し上げます。南無妙法蓮華経

 

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爽快

連日のうだるような暑さ、池の鯉たちも水温上昇で少々バテているようである。そんな鯉たちにとって池水の浄化は欠かせない。その要が循環装置である。

過日、妻と一緒に循環装置の掃除を行った。毎回、ヘドロと得体のしれない水生生物との戦いになるが、余分なものを取り除くと気分も爽快、鯉も壮快である。

ただ、終わった瞬間いつもこう思ってしまう、また次回も頑張らなくてはならないのかと…

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梅の実

本堂前の梅の老木、今年は当たり年か沢山の実をつけてくれた。大人が実を取るとあっという間だが、それでは味気がない… ということで、年長児の子ども達に梅の実狩りを体験させることに。

脚立に登り担任が支えながら、一人2粒ずつ実を取ってみた。梅の実を見たことがない子、どんな食べ物になるか知らない子… 年齢的には梅とは縁が薄いかもしれないが、こうして実際に実を取ることで、果実をつける木が身近にあることを学ぶことができる。

さてさて収穫した梅はどうなったかというと、氷砂糖につけられて美味しい梅シロップになるのを待つのである。

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ムギワラトンボ

過日、ギンヤンマの羽化の話を書かせて頂いたが、今度はムギワラトンボが羽化をし始めた。

ギンヤンマの時は大きな抜け殻しか確認できなかったが、今度は羽化したてのムギワラトンボの様子を間近に見ることが出来た。同じ日に数匹が羽化しており、これから飛び立つであろう姿に感動を覚えた。

当山でお経を聞いて育ったトンボたち、時間に限りはあるが大空を気持ちよく飛び回ってほしい。

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ギンヤンマ

今年も当山のビオトープでは自然界の営みが活発に行われているようである。先日「今年もヤゴがたくさん羽化してるよ!しかも大きいのが!」と妻が驚くように教えてくれた。実際に見に行くと、ヒメオモダカの葉の裏に大きなヤゴの抜け殻がたくさんついていた。今年はギンヤンマが大量に羽化しているようである。そう言えば、池の近くに大きなギンヤンマが飛んでいて「こんな大きなトンボがまだいるんだ」と思ったことがある。

昆虫が育つ環境が次第に減ってきているように思えるが、こうして少しでも育ちやすい環境を提供でき実際にその営みが見れることは、何だか嬉しいことである。

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写真展 2017.5

先日、筆頭総代が従弟ご夫妻を当寺に連れてこられた。神辺美術協会写真部の写真展に、『浄心水行』の写真が展示されていると教えて下さった。開催期間が残り2日ということもあり、翌日妻と見学しに伺った。

重政隆人さんの作品で、『浄心水行』三部作であった。私と幼年の子ども達が寒水をかぶる写真と少女達が行列する姿を写したものであった。どの写真もその場の雰囲気がよく伝わってくる作品であった。今回の写真は二科展に入選したらしく、全国でも展示されるとのことであった。以前、掛谷春夫さんの作品も二科展に入選したとのことで当寺にわざわざお持ちくださったが(第12回『浄心水行』番外編)、重政さんにもお会い出来ることを楽しみにしたいと思う。

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花展

先日、福寿会館にて開催された小原流花展を妻と見に行ってきた。

国の登録有形文化財でもある建物内で展示される作品は、とても趣があって見る者を楽しませてくれていた。

和風づくりの本館、洋風づくりの別館、それぞれの展示場所に見合った作品は対照的ではあるがとても印象に残った。

生花はどこに飾られてもその美しさを表現してくれるが、その美しさをさらに際立たせる空間が大切であると改めて感じさせられた。

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幸せを感じて

先日、職員の結婚披露宴に出席させて頂いた。こうしたお祝いの席は、自然と幸せな気持ちになれる。

かれこれ20数年前に私達も主役を演じさせて頂いたが、結婚式にご招待頂くたびに、初々しい二人から幸せのおすそ分けをしてもらっている。

時は、あっという間に過ぎてしまうもの… 出来る時に出来ることを楽しみながら、日々幸せに過ごしてもらいたい。ご結婚、おめでとう!

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コイの季節

春になると植物は新緑を芽吹かせ、動物は活発に動き始める。

当山の鯉たちも食欲旺盛になり活発に動き出している。冬場と比べるとその違いは明らかである。もうしばらくすると産卵の時期を迎えるが、今年はどんなドラマが待っているのであろう… 楽しみである。

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