<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
ホーム 浄心日記 法鏡山實相寺縁起 境内のご案内 [参道] [本堂 位牌堂 七面堂] [庫裡 客殿] 福山城東外堀石垣移築 福山家老職墓所 フォトアルバム 年間行事 随時受付 水子供養 墓地のご案内 交通のご案内 リンク

ブルガリア舞踊団 ホームステイ in 實相寺

LINKS
PROFILE

ここにも春

玄関脇の植え込みに色鮮やかな小さな花が…

春は色とりどりの花が目を楽しませてくれる。

| jissouji | 時事 | comments(0) | trackbacks(0) |
福山市仏教会『花まつり』

4月8日、お釈迦様の誕生をお祝いする『花まつり』、福山市仏教会では例年各宗派当番制にて法要を執り行っている。この度は日蓮宗が当番で、とおり町交流館広場にて『花まつり法要』が盛大に開催された。

ことに通りすがりの小学生や若者たちが、お釈迦様に甘茶をかける灌仏の姿が印象に残った。こうした仏教にまつわる聖日を、これからの若い世代にも仏教界としてきちんと伝えていかなくてはならないと感じた。

 

 

| jissouji | 時事 | comments(0) | trackbacks(0) |
家系図

2か月ほど前のことである。ある檀家が子や孫に家系を記した物を残してやりたいと先祖のことを一生懸命を調べられ、巻子を作るために書家や表具店を回ってみたがなかなかいい返事がもらえず、困ってお寺に相談に来られた。ご高齢で一人で動かれるのは何かと不便もあると感じたので、私の字でよければお書きして表装までお作りしましょうと制作を引き受けた。

先日、その家系図が無事出来上がり、ご本人にお渡しすることが出来た。完成品を広げて見て頂くと、とても喜んでくださり私も何だか嬉しい気持ちになった。

家系図を制作するにあたり、どのような紙を使うか、どう書けばよいか、表装をどうするか、箱書きはどうするか… 色々と考えながら進めていくことで私なりに学びや発見もあった。何より家系図を2巻制作し、1巻は当家、1巻は菩提寺に納めて頂くことに意義があったと感じる。

私が何年住職できるか分からないが、その施主に何かあった時は子孫に家系図を見せながら話を伝えることが出来るのである。

| jissouji | 時事 | comments(0) | trackbacks(0) |
『葬式仏教正当論』

先週、福山市仏教会主催の研修会に参加してきた。講師は鈴木隆泰先生。山口県立大学で教壇に立たれ、日蓮宗善應寺住職としても活躍されている。専門はインド哲学仏教学で、特にインド大乗経典研究を専攻されている。

講演では、『大乗経典』の原文を詳しく解読してみると、誤読や誤解により本来の解釈からかけ離れたものになってしまった仏教書が一般的に広まっていることや、インドでの仏教の衰退や日本での仏教浸透の時代背景や原因などを詳しく知ることができた。そして日本では『葬式仏教』という言葉が使われて久しいが、葬儀を通じて生死を身近に感じることやお別れの意味を知ること、悲しみや喪失感を癒すためにも仏教の担う役割が大きいことなどを再確認できた。『葬式』とは人生の中でとても大切な通過儀礼であり、僧侶はその大切な瞬間に心して臨まなくてはならないと改めて感じた。

| jissouji | 時事 | comments(0) | trackbacks(0) |
働くことについての意見交流会

先月、城北中学校にて「働くことについての意見交流会」が開催された。昨年8月に様々な事業所で職場体験した中学生が、働くことについての研究発表をする場である。

各クラスで数人ずつがチームになり、まとめた資料をスライドで解説しながら個々の考えを述べた。好きな仕事を選ぶとは、得意な分野を生かせるか、給料をもらうとは… 中学2年生の気持ちが少しながら理解できたような気がする。

「チャレンジすることを忘れない。苦境に立たされても、逃げたりあきらめたりしない強い精神を養う。楽をして安易に結果を得ようとしない。自分の個性や得意分野をしっかり前面に出す。目標に向かって前進するetc.」人生はもうスタートしている。しっかり考えながら自分の進む道を見つけてくれればと思う。

| jissouji | 時事 | comments(0) | trackbacks(0) |
黒船ペリーが来た了仙寺

2022年、福山城は築城400年の節目を迎える。

初代福山藩主水野勝成公から水野家五代、松平家一代を経て、阿部正邦公の阿部家が十代。当山檀越には水野家、阿部家で家老を務めた上田家、内藤家、三浦家、近藤家等が名を連ねる。

今年12月には阿部正弘公が生誕200年を迎え、当山筆頭総代・福山自動車時計博物館の能宗孝館長は阿部正弘公やペリーを始め水野勝成公、徳川家康公の銅像を記念事業の一環として建立すべく準備を進めている。ことに老中首座の阿部正弘公がペリーと日米和親条約を締結し、更に日米下田条約を結んだ場所が下田・了仙寺である。驚くことなかれ、この了仙寺は当寺同様、日蓮宗寺院である。この度、阿部正弘公生誕200年の記念すべき年にペリーと日米下田条約が結ばれた了仙寺へ訪問させて頂いた。

了仙寺はいわゆる観光寺院で、その日も大型バスが何台も乗りつけ多くの方が境内を散策されていた。境内には博物館もあり、ペリー所縁の品々も沢山展示されていた。当日は住職の松井大英上人がご丁寧にお出迎えくださり、江戸時代の貴重な資料を目の前に、寺歴を始め黒船来航、日米下田条約、開国時の下田や外国人の様子などを説明してくださった。特に「日本開国は、ペリー来航以前から周到に準備されていた。」との話は非常に興味深く、我々が習った歴史が大きく変わりつつあるようである。

自坊での法務を始め、観光客への講話や法話、3000点にも及ぶ資料の展示・整理やデータ化、地元観光協会や宗門要職での任務、これだけのことをこなされている住職はそうそういないと思う。

この度の種々のお心遣いに感謝御礼申し上げ、備後国福山にて再会できる日を楽しみにしたい。

| jissouji | 時事 | comments(0) | trackbacks(0) |
老木

本堂の前にある梅の老木。可憐な花が開きはじめた。

夏の猛暑や冬の寒さにじっと耐え、春に花開き秋には実をつける。   そんな365日精一杯の姿に、私は勇気をもらっている。

| jissouji | 時事 | comments(0) | trackbacks(0) |
滝行

先日、息子から銚子市妙福寺で行われている月例『滝行』に参加したとの連絡があった。境内に滝を有する寺院は全国でも稀である。彼も滝に打たれるのは初めてで、僧侶となった現在とてもよい修行になったようである。

年明け5日に当山檀家の法事を営んだ。帰省中だった息子も法要に出座させて頂いた。実はこの檀家、ご先祖に僧侶が御二方おられ、お一人は先述した滝行でお世話になった妙福寺第38世とのことである。法事の席で偶然その話を聞き、今度滝行に行くお寺の歴代がいる檀家の法事に出座したことに不思議なご縁を感じていた。

目には見えない繋がり… 過去から現在へ… 信仰は色々なことに気づかせてくれる。

| jissouji | 時事 | comments(0) | trackbacks(0) |
平成31年(己亥)元旦

明けましておめでとうございます。

本年のご多幸をお祈り申し上げます。

 

法鏡山 實 相 寺 

| jissouji | 時事 | comments(0) | trackbacks(0) |
クリスマスケーキ

クリスマスイブの夕方、檀家のKご夫妻が府中からお見えになられた。

手には何やら白い箱が…

奥さんはとても料理が上手な方で、おはぎやかしわ餅、先日はシフォンケーキまでお持ち下さった。この度は真っ白なイチゴのトッピングが可愛いクリスマスケーキ!

自分の親世代ではあるが、ご夫婦ともにお元気で何かとよくしてくださる。こうしてわざわざ遠方から手作りの品を届けて下さるそのお気持ち、本当にありがたいことだと感じる。

いつもながらに上品な甘さで、とても美味しかったです。

K夫人、いつもありがとうございます!

| jissouji | 時事 | comments(0) | trackbacks(0) |
<new | top | old>