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時の流れ
石垣の傍で、色鮮やかなピンク花を咲かせているサルスベリ。

先日、同窓生が当寺を訪ねてくれた。久々の再会となり、近況報告からあれやこれやとすっかり話し込んでしまう。お互い小さい頃を知っているゆえ、現在の立場に「頑張っているな〜」という気持ちがこみ上げる。年月というものは、早くも遅くも確実に流れているものだ…
僧侶をしていると、有り難いことに様々な年齢層の方とお話をする機会がある。ある70代の方が話されていたが、「年月の流れ方が、年々早くなってきている。」と。確かに、同じような事を言われる方はとても多いように思える。事実、自分でさえ、1年という年月が次第に早く流れていくことを実感している。10代、20代何となく過ぎたような時間が、40代を前にして次第に加速しているのだ。『光陰矢の如し』古から“時の流れは早い”という観念が見うけられる。平均寿命が延びたとはいえ、充実した人生を過ごすためには色々と工夫も必要そうだ。
寿命は人それぞれ異になるもので、いつまで続くか計り知れない。ただ、“今”を精一杯輝こうとすることで、寿命に関係なく充実感は増すはずである。自分に与えられた宿命を予見することで、さらに人生は楽しくなるのではなかろうか。自分も、そんなことを考える年齢になったのだろうか…
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