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日蓮宗スタディーツアーinドイツ「諸宗教対話入門講座」 vol.4

ケニーヒスミュンスター修道院では司祭から修道院についての説明を受けました。

その後敷地内を案内して頂き、建物についての説明も受けました。

食堂にも十字架が飾ってあり、規律を守って食事がされることを説明されました。

聖堂内は静寂で神々しい空気が漂っていました。ことに音がとてもよく響く造りだと感じました。

大きな銀色の十字架が天井からつるされており、今まで見たことのないようなデザインでした。

祭壇も見学させて頂きました。シンプルではありますが、深みと重みのある空間でした。

この日は夕方の祈りの儀式を見学させて頂きました。沢山の修道士・修道女が参加し、緑のローブを纏った3人の司祭を中心に祈りが捧げられました。

その後、佐々木国際課長導師、スタディーツアー参加者式衆にて「世界平和祈願法要」が同所にて奉行されました。

翌日は作務体験をさせて頂きました。屋外での清掃作業と修道院で販売している商品のラベル張りやクッキーの袋詰め等の作業の二手に分かれて作務を行いました。

修道院ではこうした商品の販売も収入源のひとつになっているようです。

作務体験が終わると、昨晩の日蓮宗法式による「平和祈願法要」についての質疑応答の時間が設けられました。ここでは修法についての質問が多く飛び出し、時間が足りないくらいでした。

この日は帰国の日でしたが、出発の時間までに修道院の地下礼拝堂を案内して頂きました。

礼拝堂の壁面には世界各地の石が飾られていました。その中のひとつに広島の石があり、平和都市広島県民としては嬉しい限りでした。

全てのプログラムが無事終了し、この度の諸宗教対話に参加して下さったマチャード大司教を始め大聖恩寺関係者皆様からの手厚いお見送りを頂き、一路デュッセルドルフ空港へ。

帰路約12時間のフライトで成田空港へ無事到着しました。空港内で解散式を行い、1週間のスタディーツアーが幕を下ろしました。

この度のツアーでは、他宗教に直接関わることで多くの気付きや学びがありました。また国や人種は違えど、自身の宗教を通じて人々の平和や幸福を願う宗教者の姿には感銘を受けました。

日蓮宗としてこのような企画を実施して頂いたこと、現地で色々とお心遣いくださった大聖恩寺の皆様、またツアー中何かとお世話くださった伝道部国際課の各聖、寝食を共に過ごした参加者各聖には、心から感謝御礼申し上げます。南無妙法蓮華経

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