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見守り続ける木

当園の卒園生で現在小学3年生の三谷亮仁くん、夏休みの作文の題材として境内にある貝塚の木を取り上げてくれた。

「見守り続ける木 三谷亮仁

ぼくがかよっていた保育園は、お寺にあります。その保育園の園庭には、大きな貝づかの木があります。はっぱは、ふか緑で、晴れた日は、こかげができ、小雨なら雨宿りができます。みきは、ごつごつしていて、ところどころにこけもはえています。

この木は、何代か前の住しょくさんがうえたそうで、戦前からあり、福山空しゅうでもやけなかったそうです。ぼくは、それを知ってとてもおどろきました。ぼくのおじいちゃんやおばあちゃんが生まれるよりもずっと前からあるからです。そして、空しゅうでもやけずに今もずっと生きているということがすごいと思いました。

お寺の住しょくさんでもある園長先生は、保育園の子どもが木の周りで遊んだり、お寺におまいりに来た人がながめたり、こかげで休んだりして、みんなから大切にされていて長い年月をかけてお寺で大きく育ったので、これからもこの木を大切にしていきたいと思っているそうです。

ぼくが保育園にかよっていた時、木がぼくたちをいつもやさしく見守ってくれるような気がしました。その時は、わからなかったけれど、今回、園長先生から話を聞いて、色々なことをのりこえてきた古くて、大きな木だから、おじいちゃんおばあちゃんのようにぼくたちを見守っていてくれた気がしたのかもしれないと思いました。これからも保育園のみんなやお寺にくる人をやさしく見守り続けてほしいと思います。」

 

当園に通ってくる日は、毎日この貝塚の木の側を通っていた亮仁くん。貝塚のメッセージを受け取ってくれてありがとう。明浄保育園で成長してくれた子が、こんな素敵な作文を書いてくれて園長先生はとても嬉しいです。これからもおじいちゃんおばあちゃんを大切に、長く生き続けているものを大切にしてください。御仏様も亮仁くんのことを見守ってくれています。

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