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ブルガリア舞踊団 ホームステイ in 實相寺

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姉妹の布施行

「お上人さん、土曜日に草取りに行きます!勝手に行って勝手に帰りますから、お気遣いなく!」彼岸入りして二日目の早朝、MさんとUさん姉妹が草取りに来てくださった。台風の影響も心配されたが雨もあがり気温も程よく、不思議と草取りには都合の良い天候となった。

本堂での朝勤が終わり、参道へ様子をうかがいに行くと、モクモクと草取りをするお二人の姿があった。ビニール袋で5〜6袋、沢山の草が袋に入っていた。

布施行『無財の七施』のひとつに『身施』がある。自分の体で出来ることを奉仕するという布施の修行である。

秋のお彼岸、境内にて草取りに励まれるお二人の姿に仏性を強く感じることができた。ありがとうございます。南無妙法蓮華経

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運動会に向けて

10月の運動会に向けて子ども達の練習が始まっている。

『武道教室』の演武では、屋外に出てからの練習が始まった。屋内でのマット上での練習が、屋外では土の上での練習になる。勿論、足は痛いし声は響かない。いつも以上に集中力や忍耐力が必要になってくる。    ただ、こうした修練を積むことで、子ども達の心身は回を重ねる毎に強くなっていると感じる。

これから先、困難に直面した時、自分自身に負けそうになった時、こうした経験が役に立ってくれれば嬉しいものである。

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満月の夜

9月に入り早や2週間、日ごと秋を感じるようになってきた。朝夕の涼しさもそうだが、日が暮れる時間も早くなってきた。

13日は十五夜、雲に隠れたり姿を現したりと、なかなか味のある登場の仕方であった。不思議なもので、満月を見ていると何となく心落ち着くものである。

| jissouji | 風情 | comments(0) | trackbacks(0) |
最後の言葉

過日、ある檀家のお葬式を営ませて頂いた。行年91才になられるおばあちゃん。私も故人とは幾度となくお会いさせて頂いたが、いつもニコニコされ笑顔の可愛らしい物腰の柔らかいおばあちゃんであった。

息子さん曰く、母は嫁いできてからは家のことや親のこと、畑仕事や内職、子育てと、自分の時間もなく働いていたと話され少し驚いた。

出棺前の最後のお別れの時、息子さんが涙ながらに私にこう教えて下さった。「母は最後にありがとうと言ってくれ、南無妙法蓮華経とお唱えしたんです。」と…

私はその時、故人の人生を見たような気がした。苦労があっても笑顔を絶やさず家族を育み、また感謝の気持ちを忘れない信仰の持ち主だったと。

誰しも亡くなった時にはその人生が顔に表れる… 安らかな故人のお顔と積み重ねてきた信仰。この先、善き世界からきっとご家族を見守ってくださることであろう。南無妙法蓮華経

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祖父母と孫

当園では例年『祖父母参観』を開催している。現在は核家族化が進み、親・子・孫の三代で生活をしている家族はそう多くない。孫からすれば自分を無条件で可愛がってくれるおじいちゃんおばあちゃん、保育園での姿を見てもらい感謝の言葉を送ることは両者にとっても大切な事である。この日は一緒に制作をしたり、触れあい遊びをしたり、給食の様子を見てもらったりと、家庭とは違うお孫さんの姿を見ていただいた。

孫のことになると我が子(親)にあまり口出しをしないという祖父母が多いが、自分の子育てをふり返り、良かったこと悪かったことを踏まえ、自信をもって親には口出ししてもらいたいものである。甘いばかりが良いとは限らない、時には厳しくかつ大きな心で孫に接し、心の成長にも寄与てもらいたいと感じる。おじいちゃんおばあちゃんと懐いてくれる時間は限られているのだから…

| jissouji | 保育園 | comments(0) | trackbacks(0) |
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