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滝行

先日、息子から銚子市妙福寺で行われている月例『滝行』に参加したとの連絡があった。境内に滝を有する寺院は全国でも稀である。彼も滝に打たれるのは初めてで、僧侶となった現在とてもよい修行になったようである。

年明け5日に当山檀家の法事を営んだ。帰省中だった息子も法要に出座させて頂いた。実はこの檀家、ご先祖に僧侶が御二方おられ、お一人は先述した滝行でお世話になった妙福寺第38世とのことである。法事の席で偶然その話を聞き、今度滝行に行くお寺の歴代がいる檀家の法事に出座したことに不思議なご縁を感じていた。

目には見えない繋がり… 過去から現在へ… 信仰は色々なことに気づかせてくれる。

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書初め

『書初め』新年になって初めて書く書や絵のこと。正月二日に行われる。

元旦の早朝に汲んだ水を神仏にお供えし、その水を墨で擦ってその年の恵方に向かい詩歌を書く宮中の行事が江戸時代に庶民に広がったものである。

今年は年中・年長児に『書初め』の手ほどきをさせて頂いた。筆、硯、墨、半紙、文鎮、毛氈… 子ども達には初めて見るもの触るものが多く、どの子も説明を興味深く聞いていた。今年は亥の年、年長児は「いのしし」年中児は「い」の字をそれぞれ書いてみた。文字は個性や人柄を表すものでもあり「この子がこういう字を書くのか!」と、意外な発見もあった。

スマホやタブレット時代、文字を‟打つ”より文字を‟書く”ことの大切さを改めて感じさせられた。

 

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『鏡開き・新年会』 H31

新年5日、龍真会・ドラゴンジム『鏡開き・新年会』にてご祈祷をさせて頂いた。各師範、門弟、親御さんが参加され1年の目標設定を行い、その達成に向けてそれぞれが手を合わされた。

私も道場には息子と通わせて頂いたが、多くの方と出会い、その考え方に触れ、色々と刺激を受けたものである。こうした武道を通じてのご縁が、これから世の中を背負う若者たちに何かプラスに作用できればと感じる。

子ども達の最初のお手本は親である。よきお手本を実践している親御さん、そして日々成長している子ども達との会話はとても楽しいものであった。

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第14回『浄心水行』 其の三

全五座の水行も怪我なく事故なく無事終わり、皆で閉会式を行った。

この度、5回目の達成者には住職から腕輪守りの記念品が贈呈された。 5回といえば丸5年、大晦日にお寺に来て寒水を被るなど、その気がなければ出来ないことである。今の年齢から5年前に水行を始めたこの少年少女達に心から拍手を送りたい。

そしてこの度10回目の達成者には特製腕輪守りの記念品が贈呈された。親子、家族で参加される方も多く、親の背中を見ている子ども達は多くの事を感じ取っているはずである。

今回は僧侶となった息子も帰省してくれ、組寺の同級生の若上人も声をかけ参加してくれた。立派に成長した二人と水行することができて嬉しく思う。それぞれが僧侶としてこれから多くの経験を積み、時代に合った活動をしてくれることを期待したい。

龍真会・ドラゴンジム最高師範の森藤明先生、浄心水行開始当初からその趣旨に賛同して毎年参加して下さっている。実に有り難いことである。

 

年越しのカウントダウンも15分後に迫り、円成の一本締めは14回全参加の山本真史さんにお願いした。明年の健康とご多幸を皆で願い一本締めにてお開きとなった。

その後は、参加者、ご家族、参詣者がそれぞれ除夜の鐘を衝いて新年を迎えることができた。

毎回、裏方としてお手伝いを頂いている皆様には感謝している。

待機所の水行後の子どもの着替えや床拭きをしてくれたり、

ストーブの薪をくべたり、温かい飲み物の接待をしてくれたり、

参加者の紹介をしてくれたり、ビデオ撮影をしてくれたり、

太鼓を叩いてくれたり、屋外で火を焚いてくれたり、記録写真を撮ってくれたりと… こうした皆さんのお手伝いがあるからこそ、気持ちよく『浄心水行』が円成出来るのである。

水行する人、手伝いをしてくれる人、応援してくれる人、この善行の功徳が皆さんに降りそそぐことをお祈りしながら、御礼に代えさせて頂きたい。ありがとうございました。合掌

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第14回『浄心水行』 其の二

第三座目は女性の部。小・中・高校生、一般の女性達が行衣姿でその時を待ちます。

白の行衣姿が暗闇に映えます。

一同がその場に座り、水行肝文を唱えて…

寒水を身にかぶります。男性とはまた違った雰囲気になります。

この度は70代の檀家も初挑戦されました。信仰で得るものは多いです。

「第三座 女子・女性の部」 ※参加回数 ( )内は年齢

12回目・塚村翠怜(17)

8回目・三田朱璃(13)、沖田楓樺(18)

5回目・寺山心友実(9)

4回目・木村日まり(8)、木村双葉(10)

3回目・坂本華乃(13)、坂本知宏(45)

初 回・水野恵美子(71)

続いて一般の部。我が子と共に参加してくれる親御さん、回数を重ねたベテラン、このクラスはそういった熱心な方の座となります。水行導師は代わって息子が務めます。

温かそうに見えますが、気温は1℃からさらに下がっていきます。

心を静め1年をそっと振り返ります。

寒水をその身に浴びせ、1年間の罪障を洗い流します。

「第四座 一般の部」 ※参加回数 ( )内は年齢

14回目・山本真史(47)

11回目後川幸太郎(51)

10回目・野霏郢法47)

8回目・神崎聖(53)

6回目・倉田雄一朗(45)

4回目・山本周作(23)、木村龍胆(40)

初 回・宇根海慎(21)

更にこの後、お弟子さんが師匠ともう一座務めたいということで僧侶の部へ。この度、初めて参加してくれた妙政寺の若上人も一緒に第五座へ…

水行肝文も正式に唱え、本来の水行を修することが出来ました。

これからを担う若い僧侶たちにも大いに期待したいものです。

「第五座 僧侶の部(模範水行)」

妙政寺修徒 宇根海慎(21)

實相寺修徒 佐伯恵精(22)寒壱百日水行13年目

實相寺住職 佐伯恵順(48)寒壱百日水行29年目

其の参へ続く…

| jissouji | 實相寺 | comments(0) | trackbacks(0) |
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